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2008.03.18

不可解な結末ーー「修学社」オンライン詐欺事件「首謀者」に懲役6年の判決

 本日、東京地裁で、2005年8月に学習経営塾「修学社」(その後、東証1部「エス・サイエンス」が吸収)からオンラインシステムを不正に使用して同社の資金2億5500万円を引き出した電子計算機使用詐欺事件の主犯・竹本直哉被告に対する一審の判決言い渡しがあった。同事件では元社員など計7名が逮捕されたが、裁判長は判決のなかで竹本被告のことを、「ただ一人の首謀者である」と断じ、懲役6年を言い渡した。検察側の求刑は懲役8年だった。それにしても不可解な事件だ。本紙は彼らの逮捕時にも報じたように、修学社の実質、オーナーは仕手筋として知られる福村康廣氏(「エス・サイエンス」の筆頭株主は東証2部「東理ホールディングス」。福村氏はその東理社長と共にエス・サイエンス副社長)であり、主な逮捕者は「教育を金儲けの道具にしている福村を追い出そう!」という反福村派だった。ところが……。
2008年3月18日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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