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2008.02.26

「イージス艦衝突ーー見張り員の判断で報告しないことなどあり得ない」

 本紙は2月22日、イージス艦に精通するプロ中のプロが、今回の事故につき、「自動操縦になっていたこと」、「4カ月の航海でもうすぐ帰港」といった状況のなか、気の緩みから、当時、当直責任関係者は居眠りしていたか、世間話をしていて、見張り員は少なくとも衝突12分前には漁船の存在を確認していたにも拘わらず、その伝令が届かなかった可能性が強いとの衝撃的な考えを披露した。その後、12分前に確認した見張り員は、しかし「漁船が避けて通る」と判断し、その件がレーダー員に伝わらなかった可能性があるとの情報が大手マスコミで報道されている。だが、軍隊において、見張り員は一つのコマに過ぎない。その見張り員が勝手に「漁船が避けるだろう」と判断して情報を伝えないということなどあり得るのか? そこで再度、前回のプロ中のプロに意見を求めてみた。その証言はさらに衝撃的なものだった。
2008年2月26日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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