詐欺疑惑・「時事評論家」増田俊男氏の言い分
本紙でも既報の、1月24日、警視庁に「時事評論家」の増田俊男氏が告訴され、「読売新聞」がそれを報じた件だが、その後、どうなったのだろうか。あくまで自分は「投資家代表」に過ぎず、運用は別のノンバンク会社が行っていると、投資詐欺にお決まりの「自己責任」を主張するのか思いきや(その主張も勧誘資料に虚偽記載があるなどすれば、先の最高裁判例で難しくなって来ている)、一部担保物件を競売にかけたものなどもあるが、「競売価格は元利合計の数倍になる」ものなど、いずれにしろ債権回収は100%確保できるのでまったく問題ないとしか読めない結論になっている。それだけ自信があるのなら……。
2008年2月20日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
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