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2008.02.19

海外ファンド・インペリアル関連訴訟で最高裁が画期的判断も、その最高裁判決を無視して支払いを渋る今津雅夫氏

 海外投資ファンド・インペリアルグループの関連訴訟で、去る2月15日、最高裁は画期的な初判断を下した。短期金融大手「上田八木短資」は約30億円を投資したが、全額償還不能となり、勧誘した「アジャン・ドール倶楽部」と同社代表の今津雅夫氏等2名を提訴。高裁は今津氏だけに1億円の賠償を命じていたが、今回、最高裁は証券取引法(現金融商品取引法)の賠償責任は、虚偽と知っていて勧誘した場合、投資会社だけでなく勧誘業者も問われると初判断し、高裁に審理を差し戻したからだ。こうなると、これまで海外ファンド詐欺で多く見られた、実際は投資会社と組んでいる思われるのに、「うちはあくまで仲介しただけ」と開き直る手法は通じなくなる。だが、ここで問題となるのが、被害者側が勝訴しても、本当に資金回収ができるのかという点だ。というのは……。
2008年2月19日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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コメント

家畜の死亡被害が多発してます。特に南九州地域での被害は甚大で地域経済にも影響してます。これに関する情報を、▼http://newscafe.ne.jp/q?i=mypage/yonda&ncid=ygqz725mtt&resn= ---(C)NewsCafe[無料] に掲載して有ります。この問題は発ガン性有る消費者問題でも有ります。『南九州は国内有数の畜産地帯です。この地…』というタイトルから入ると全て読めます。●これも政官財の汚職事件です。

投稿: 匿名 | 2008.02.19 11:35

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