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2007.12.29

<記事紹介>「鹿島が捻出した五億円は御手洗氏の『会長選資金』説」(『選択』08年1月号)

 本紙でも2度報じているこの疑惑に関し、会員制情報誌『選択』が「情報カプセル」というコラムにおいて、「キャノン」御手洗冨士夫会長は日本経団連の会長選に会社のカネは使えないから、そのための裏金をゼネコン「鹿島」から出してもらったとの説が出ていると報じている。「毎日新聞」の報道(追加報道あり)以外、この『選択』に加え、「赤旗」も12月11日、大きく報じていた。
2007年12月30日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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あのサーベラスが、日本の地上げ疑惑を紹介した米国新聞社に「警告書」

 本紙は今年11月から12月にかけ、外資ファンド「サーベラス」の日本における疑惑(南青山の地上げを巡る暴力団関係者への利益供与に関する件)を米国本土に伝えようと動いたところ、圧力としか思えないさまざまな出来事が周辺で起きたとする米国人女性の手記を2度に渡って報じた。実は彼女にも取材し、この件を米国において唯一、報じた新聞社があった。カリフォルニア州サンタモニカに本社を置く「サンタモニカ・デイリー・プレス」がそれ。掲載日は今年10月14日。すると、11月13日付で、サーベラス側から「警告書」が届いたという。これに対し、フルカワ氏は“言論弾圧”だとして、徹底抗戦するとしている(以下、その記事邦訳文)。
2007年12月29日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.12.28

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(117)「吉本興業」東京本社移転の裏事情

 お笑い大手、東証1部「吉本興業」の東京本部は来年4月、新宿区は花園神社やゴールデン街横の小学校跡地に移転する。現在、東京本部は千代田区神田神保町1丁目に構えているが、手狭になったからとのことだ。だが、別の見方をする関係者もいる。
2007年12月28日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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羽賀研二の未公開株巡る事件で、なぜかお咎めなしだった旧大蔵省銀行局出身者

 医療関連会社「ウエルネス」の未公開株を売りつけたトラブルで、恐喝未遂罪に加え、詐欺罪でも起訴され、現在も公判中の羽賀研二被告。この事件、羽賀被告や一緒に逮捕された元プロボクシング世界王者・渡辺二郎の暴力団人脈がクローズアップされたが、羽賀がウエルネスと接点を持ったことに関しては、なぜかほとんど報じられていない。実は羽賀が接点を持ったのは、同社役員をしていた旧大蔵省銀行局出身S氏と懇意だったからだ。しかも同社破産後、羽賀はこのS氏と共に、新たに設立された会社役員に就任していたのだ(以下にその証拠の会社謄本を掲載)。
2007年12月28日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.12.27

三田佳子覚せい剤所持逮捕息子の背後に闇人脈

 女優の三田佳子(66)の次男・祐也被告(27)が今年11月16日、覚せい剤取締法違反(所持)で警視庁三田署に逮捕されたのは大手マスコミ既報の通り。その祐也被告は今年夏、東南アジアに仕事を求めて行っていたが、その手配をした人物は事件屋といってもいいA氏。その背後には複数の右翼や暴力団関係者が見え隠れする。そのA氏が懇意な右翼関係者の1人は、ある財界人の覚せい剤使用の恥部を握り、恐喝した容疑で警視庁がマークされていたこともある。そのA氏とは……。
2007年12月27日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<記事紹介>「マンション分譲『フージャース』の周辺住民提訴の強引」(『ZAITEN』2008年2月号)

千葉県地盤のマンション分譲業者、東証1部「フージャースコーポレーション」(東京都千代田区)と、地域住民との、船橋市に建設中の分譲マンションを巡る訴訟につき、この25日発売の月刊経済誌『ZAITEN』に総まとめ記事を掲載した。以下に同記事を掲載しておくのでご覧いただきたいが、そこには誌面の関係で掲載できなかった、反対住民の立て看やのぼりなどを撤去させるために訴訟提起を匂わせた「文書」を郵送、それでも応じないと一転、金銭を払って懐柔に出た証拠文書も掲載しておく。
2007年12月27日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.12.26

<山岡ジャーナル>第13回「『神世界』と全国の警察幹部のただならぬ関係」

 夕刊紙『東スポ』での連載(毎週火曜日)、第13回目は、いま世間を騒がせている「新世界」と警察との関係について報じた。12月25日の本紙記事「『週刊朝日』も、本紙既報の『新世界』」と緒方元公安調査庁長官の接点を報道」でも触れたように、かなり具体的な話が出ているのだ。
2007年12月26日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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NFKホールディングスに臨時株主総会招集申立(許可)をした筆頭株主の背景

 本紙で何度も報じている“危ない上場企業”の一つであるジャスダック上場「NFKホールディングス」(旧日本ファーネス工業)に対し、筆頭株主「明治建物」(23・17%)の代表である原田秀雄氏が臨時株主総会招集を申し立て、来年2月15日までに招集することを地裁が許可したと、昨日、NFKは広報している。原田氏が臨時株主総会開催を要求しているのは、取締役を送り込もうとしているから。有り体にいえば、経営権の掌握を目論んでいると思われる。問題は、この原田氏の背景だ。
2007年12月26日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(116)大島健伸会長「旧ライブドアオート」買収の狙い

 商工ローン大手「SFCG」の創業者兼会長である大島健伸氏のファミリー企業「ケン・エンタープライズ」がTOBを実施。中古車販売大手、東証2部上場「ソリッドグループホールディングス」(旧・ライブドアオート)を子会社しようとしているのは、リーマンブラザーズの疑惑の件で、本紙でも既報の通り。だが、考えてみれば、なぜ、業種違いの中古車買取会社の買収なのか。この件に関し、兜町の事情通の間では以下のような見方がされている。
2007年12月25日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.12.25

山田洋行疑惑ーー苅田港毒ガス弾処理受注疑惑における、神戸製鋼所の言い分(訂正分)

 本紙は12月21日、上記のようなタイトルで、この一連の疑惑に対し、取材に応じた神戸製鋼所側の言い分を報じた。そうしたところ、本日午後6時ごろ連絡があり、一部、意図が正確に伝わっていないようで、読者に誤解を与えかねない箇所があるとのことだったので、以下、その部分を訂正する。
2007年12月25日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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『週刊朝日』も、本紙既報の「新世界」と緒方元公安調査庁長官の接点を報道

 本紙は12月20日、「神奈川県警警視関与の霊感商法、あの緒方重威元公安調査庁長官とも接点」なるタイトル記事を報じたが、『週刊朝日』が同記事に注目、本紙・山岡にコメントを求め、また写真も提供。本日発売号で紹介している。
2007年12月25日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2007.12.24

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(115)「キャノン」御手洗冨士夫会長の疑惑

 大手新聞では「毎日新聞」のみ報道、それも12月12日を最後に追加報道がないのでご存じない方、また目にしてもたいして気に止めなかった方も多いと思うが、この疑惑、年明けにはひょっとしたら大きな展開を見せるのではないかと、兜町でも一部事情通の間では重大な関心を持たれている。本紙でも、12月15日に触れている件だ。
2007年12月24日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.12.23

特別背任容疑で東京地検が家宅捜索したPCIの社長、責任とり退任

 元社長の荒木民生氏などの特別背任容疑で、東京地検特捜部が今年10月、「パシフィックコンサルタンツインターナショナル」(PCI)などの家宅捜索を行ったのは本紙でも既報の通り。緒方重威元公安調査庁長官も絡んでいただけに、なおさらその行方が注目されるところだ。そのPCIの多賀正義社長は12月20日退任を発表した。
2007年12月23日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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梁山泊事件・豊臣春国被告から本紙に届いた「申入書」

 本紙は今年12月14日、「大阪府警が密かに狙う大物芸能人のインサイダー取引」なるタイトル記事を報じた。この記事に対し、豊臣被告の代理人弁護士から「申入書」が届いた。記事中、購読者のみ閲覧可能部分で豊臣被告につき、「指定暴力団・山口組幹部だった」と記したのだが、そうした事実はまったくなく、この誤報を正さない限り、名誉毀損で訴えるという内容だ。だが、豊臣被告が過去、山口組幹部だったことは以下に記すように、大手マスコミも指摘済みのことで、誤報ではないから訂正するつもりないと、この場を借りて報告しておく。
2007年12月23日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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