« 2007年11月25日 - 2007年12月1日 | トップページ | 2007年12月9日 - 2007年12月15日 »

2007.12.08

<手記>サーベラス地上げ事件を米本国に伝えようとした女性に起きた怪事件(下)

 本紙はこの11月20日、「あの外資『サーベラス』に闘いを挑む人物」なるタイトル記事を報じた。その人物、トレーシー・ショー氏(Tracci Show、38。米カリフォルニア在住)の手記(上)の続き。
 2007年12月8日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

中国・瀋陽で巨大マルチ組織破たんで、会員が暴動寸前の様相

 現地からの情報よれば、中国・瀋陽でもわが国でつい先日破たんした「円天」や「近未来通信」のような、一見、それなりの事業を行っているようだが、実態は自分より後から入会した者の投資資金や売上げ金の一部を組織側が“不労所得”として回しているだけで、行き詰まるのは時間の問題といっていいマルチ(連鎖販売取引)ないしマルチ(同)まがい形式を取る組織が破たん、大騒ぎになっているという。中国メディアは一切報じていないが……。
 2007年12月8日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.12.07

<手記>サーベラス地上げ事件を米本国に伝えようとした女性に起きた怪事件(上)

 今年6月末、私は仕事で日本に来た。地上げを含む、サーベラスの日本での数々の悪行をアメリカのマスコミでも明らかにするためだった。私は10代のころからモデル業を行うなど、日本で多くの時間を過ごし、日本を愛している。また、個人的に親しい友人が直接的にサーベラスの被害にあっていることも聞き、私は憤慨した。そんな折、Oさんから直接、彼女の心の痛みを聴き、胸が痛んだ。最初、A社に接触した時、彼らはひじょうに興味を持ち、A社とのやり取りは順調だった。サーベラスの(南青山の)地上げ事件については、日本のA社のレポーターに引き継がれ、インタビューも行われた。そのレポーターであるK氏は私にコンタクトを取り、さらなる事件の根拠資料を求めたので送付したところ、突然、連絡が途絶えるなど彼女は不審な行動を取るようになった。
 2007年12月7日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<記事紹介>「政治家の『口利き』は常態化」(太田述正元仙台防衛施設局長。「社会新報」12月5日号)

社民党の機関紙「社会新報」が、太田述正元仙台防衛施設局長へのインタビュー記事を載せている。守屋武昌前事務次官が証人喚問の席で、接待場所で会った政治家2名の名前を口にし、久間章生元防衛相と共に額賀福志郎財務相も注目されているのはご存じの通り。未だその真偽は、攻める民主党も、「事実でない」と主張する額賀氏も譲らず不明だが、その渦中の11月20日、「朝日新聞」が、額賀氏側から、00年3月、守屋官房長(当時)を通じて、仙台防衛施設庁発注工事の指名にある地元業者を入れて欲しいと要請してきたていると部下から報告を受けたことがあると爆弾発言したのがこの太田氏。
 2007年12月7日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

不動産を買い漁るアーバンコーポレイションのダミー会社“集積場所”

 東京・池袋はサンシャインビルにほど近い春日通り沿いに目的の建物はあった。ここは本紙が別件でこれまでにも何度も取り上げてきた東証1部、不動産会社「アーバンコーポレイション」のダミー会社の多くが登記されている場所なのだ。ご覧のように、2つ(=2部屋)の郵便受けにたくさんの社名が掲げられている。かなりの数、「プロパティー」という用語が付けられているが、「八丁堀ドミサイル」、「シュガーサンズ」といったそうでないものもある。また、有限会社が多い。もちろん、ダミー会社を使うこと自体は違法ではない。実際はアーバンが地上げしているとなれば、資金力があると見て法外な立ち退き料を吹っかけられるといった事情もあるのだろう。
 2007年12月7日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.12.06

沖縄戦「集団自決」についての教科書検定問題ーー文科省前で賛成、反対両陣営が激突

 12月4日昼、東京都千代田区丸の内にある文部科学省前は騒然とした、異様な雰囲気に包まれていた。文科省ビルの出入り口付近には、「子供たちに誇りある日本の歴史を伝えよう」「沖縄は嘘をつくな」「『集団自決』関与は遺族年金需給の嘘」等とのぼり旗を掲げる、「新しい歴史教科書をつくる会」が陣取り、宣伝カーを利用してさかんに主張をアピール。道路を挟んだ向かい側には、「私たちは検定意見の撤回を求めます」「『軍命』は歴史の事実」「沖縄の怒りに答えて!」等のプラカードを掲げる人々(「沖縄戦教科書検定意見の撤回を求める市民の会」など)がおり、こちらもさかんに文科省に対してアピールしている。お互いに大音量で主張を訴えているため、聞き取りにくい。両者の間には数十人の制服警官が規制に入り、近辺に護送車2台が待機している物々しさだった。
2007年12月6日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2016年東京オリンピック選手村“予定地”という誤魔化し

 それにしても、今の段階で“予定地”ということは詐欺まがいとの批判を免れないのではないだろうか。豊洲から都心と臨海地区を結ぶ新交通「ゆりかもめ」に乗ると、3つ目の駅が「有明テニスの森」。1980年代の鈴木俊一都政下、この一帯は「ウォーターフロント(臨海地区)計画」の名の下、埋め立てられた。だが、バブル崩壊し、横写真のようないまも広大な埋め立て地がそのまま残されている。有明テニスの森駅も、平日昼間は乗降客はほとんどいない。その駅前に冒頭写真のように、「2016年東京オリンピック選手村予定地」という看板が立てられている。
2007年12月6日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

福田内閣を直撃する一大疑惑噴出の様相

 参議院の与野党逆転で、テロ特措法始め法案が一向に通らず、ヨレヨレ状態の福田内閣ーーそれだけに、もう一人、閣僚など与党大物の疑惑でも噴出すれば今度は審議そのものがストップ、もはや内閣解散・総選挙しかあり得ないような状態だが、本紙は実際に自民党にとって最悪のそのシナリオが水面下で動いていることを掴んだ。
2007年12月6日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.12.05

<*連載* 渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第34回 長門裕之と津川雅彦、この兄弟の仲も『最悪』」

「仲が悪い芸能人兄弟」第三弾は、長門裕之と津川雅彦。ふたりとも往年の日本映画ファンならよくご存知の、青春スターだった。ところがこの兄弟もすこぶる仲が悪かった。筆者はその原因は、当初あった、ふたりの間の「人気の差」にあると指摘。そして、「長門裕之・芸能生活50周年記念パーティー」で、出席者600人が凍ったという、津川雅彦の驚きの〝挨拶〟を紹介している。
 2007年12月5日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

<山岡ジャーナル>第10回「五輪開催狙う石原都知事の『一石三鳥』」

 夕刊紙『東スポ』での連載(毎週火曜日)、第10回目は、石原慎太郎知事が進める2016年東京オリンピック招致活動の実態が、建前の低コスト+環境にも配慮と、いかにかけ離れた、極めて政治色の強いものであるか要点を記した。
2007年12月5日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


| | コメント (1) | トラックバック (0)

電子マネー詐取事件発生で、新市場「NEO」に早くも黄信号か

 11月3日までに、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターは、北海道在住の会社員(28)など男性5名を逮捕したと発表した。容疑は電子計算機使用詐取など。彼らは12月6日の上場が決まっている「ウェブマネー」が運営する電子マネーをネット上で購入する際、その金額を少なくて済むように改ざんし、約7万円の振り込みで約60万円を騙し取っていたという。この事件発生でウェブマネー以上に頭が痛いのがジャッダックの幹部連中かも知れない。つい先日、先端技術企業に特化した新市場として「NEO」を設立、そこにウェブマネーは上場直前だったのに、その本業である電子マネー決済でまったくの素人の容疑者たちが詐取していたのだ。そのやり方だが、実は小学生でもマネできるもので……。
2007年12月5日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.12.04

<記事紹介>「ボロ儲け『悪徳商法』を支えるクレジット会社」(『ベルダ』。本紙・山岡。07年12月号)

 連載している月刊総合誌『ベルダ』最新号で、政府がようやく重い腰を上げ、消費者金融に続き、クレジット(信販)会社の法の抜け穴にもメスを入れ始めた点を取り上げた。意外に知られていないが、リフォーム詐欺や「次々販売」といった悪徳商法を支えているのはクレジット会社なのだ。クレジット会社が購入商品の代金を立て替え払いし、分割払いが利くことで、被害者からすれば「カネがない」という言い訳ができず、また、資力に乏しい者からも高額をふんだくることが可能だからだ。クレジット会社が悪徳業者の“共犯”のようなことをするのは、代行により高い手数料がもらえる上、例え提訴されて、被害者はこれ以上支払う必要はないとの判決が下りても、既払い分に関しては返還義務がなく、それまでにはかなりの分を回収済みで、リスクが小さいから。これに対し……。
2007年12月4日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(110)某建設会社と広域暴力団癒着疑惑で、当局も重大関心

 当局が、株式上場もしている某建設会社と某広域暴力団との癒着疑惑で重大な関心を持っていることが漏れ伝わって来た。それどころか、すでに具体的な案件話も出ており、捜査を水面下で進めており、年明けには事件化するのでは、との見方も出ている。
 2007年12月4日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ついに業務停止処分を受けた、自社未公開株式を暴力団関係者使い売りまくっていた「日本ファースト証券」

 昨3日、金融庁は、外国為替証拠金(FX)取引中堅の「日本ファースト証券」に対し、顧客が預けた証拠金と自社資産を分離管理してなかったとして6カ月間の業務停止命令を出した。だが、本紙がいち早く何度も報じて来たように、同社の疑惑はこれだけに止まらない。近く上場するなどとデタラメをいって、暴力団関係者などを使い、自社株を最高100万円といった超高値で売りつけていたのもその一つ。そのために、路頭に迷うことになった一般投資家は相当数に上ると見られる。また、こうした本紙の疑惑追及に対し、現役の暴力団幹部が本紙関係者に接触、これ以上の記事を書かないように要請して来たこともあった。
 2007年12月4日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.12.03

青森県黒石市の純金こけしを2億円で落札した企業の正体

 青森県黒石市は11月30日、財政難から、竹下内閣時代、「ふるさと創生事業費」で購入した1億円の純金こけしを売却した。その売却は一般競争入札で同日、行われたが、1件の応募しかなく、約2億円を提示した健康食品会社「ジャパンヘルスサミット」(JHS。本社・宮城県仙台市)が落札した。大手マスコミは、この事実だけを小さく報じているが、実はこのJHS、過去、カニの甲羅などに含まれるキチン・キトサン入り健康食品をマルチまがい商法で販売、その際、「がんに効く」といったオーバー・トークも行われ、94年7月には宮城・神奈川県警の合同捜査本部が150名体制で強制捜索、当時はオーナーで前社長だった島川隆哉社長は翌95年1月には逮捕されている。
 2007年12月3日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (3)

第3弾告発本に対する、「ソースネクスト」松田社長の見解

 本紙はこの11月23日、「『ソースネクスト』松田社長に関する告発本が圧力で3度目の出版中止に」なるタイトル記事を報じた。「驚速」や「特打」などの個人向けPCソフトシリーズでお馴染みのソフトウェア開発・販売大手、マザーズ上場「ソースネクスト」の松田憲幸社長の過去の疑惑に関する3弾目の告発本が出たが、今回も圧力があり、中止になっている疑惑があるとの内容だ。本紙・山岡はこの筆者に即、インタビューできるとの打診を受け、某月刊経済誌に企画を出し通ったので、ソースネクストにその掲載誌名で質問状を送付。本日がその回答締め切り期限だった。そして回答を得たのだが、告発本筆者は書店流通に乗せるのが先決ということで、当分取材には応じられないとの回答が先週末に仲介者からあり、この企画は潰れてしまった。結果、発表の機会を失ってしまったので、本紙で報告することとした。以下にその質問状を添付すると共に、その回答を記した。
 2007年12月3日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<お知らせ>「アクセスジャーナルTV~記者山岡の取材メモ~」第4回「パシコンと自宅放火事件」分、オンデマンド放送中

 既報のように、インターネットTV「あっ!とおどろく放送局」から声がかかり、毎月1回(45分)の番組を持たせてもらっている。題して「アクセスジャーナルTV~記者山岡の取材メモ~」ーーその第4回目は去る10月26日に生放送が行われた。ずいぶん前にオンデマンドとなっているが、失念し、お伝えするのが遅くなった。申し訳ありません。荒木民生氏が率いていた世界的建設コンサルタントグループに東京地検の強制捜索が入ったが、この件と本紙・山岡の自宅放火事件との間にいくつもの“点”があり、“線”で結ばれる可能性だってあり得るという内容。荒木氏等には、この指摘に関し名誉毀損で訴えられていたが、その訴訟も終わった(山岡側勝訴)後、パシコンの強制捜索もあり、取り上げた次第。
2007年12月3日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.12.02

建設反対住民を提訴した東証1部マンション建設・販売会社「 フージャースコーポレーション」

この11月13日、連載中の「宝田陽平の兜町アンダーワールド」で取り上げた東証1部のマンション建設・販売会社「フージャースコーポレーション」が、建設反対の住民を提訴した詳細がわかったのでお伝えする。訴状などによれば、フージャース社が提訴したのは今年9月20日。同社は千葉県船橋市内の畑地を約1000坪購入。その一部に地下1階、地上13階のマンションを建設すべく今年2月下旬から工事を行っている。その工事現場に資材や土砂等を搬入すべく10㌧車を乗り入れていたところ、5度に渡り10㌧ミキサー車とトラックの前に立ちふさがるなどした結果、ミキサー車のコンクリートが固まって使い物にならなくなったり、現場に行けず4㌧車に替えたが工事が遅れるなどしたとして、その損害はすでに1673万7000円を下らず、その一部1000万円を反対住民3名に請求したとしている。これだけ見ると、ともかく近くに大きなマンションを建てられるのは迷惑という、エゴ丸出しのヒステリックな住民を連想されるかも知れないが……。
2007年12月2日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年11月25日 - 2007年12月1日 | トップページ | 2007年12月9日 - 2007年12月15日 »