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2007.11.17

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(106)花王元副社長、経済同友会重鎮の下半身スキャンダル

 企業や政治家のスキャンダルネタで人気を誇る「論談」のHPに11月14日付でこの件が載り、関係者の間でその意図などを巡って話題になっている。といっても、このネタが載っていること自体、気づいている者はかなり限られる。というのは、「論談」には「記者クラブ」、「目安箱」といった記事閲覧ページがあるが、この件はそこではなく、一番最初にアクセスした画面左の「ある財界人の秘め事」なるタイトルをクリックして始めて見れるもので、一般にはほとんど気づかれないからだ。しかも、そこれを開いても、相手をした女性(女子大生)のメモ書きらしいものが(一部手書き。計6枚)見れるだけで、解説は一切ない。また、名前は伏せられてい る。
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<記事紹介>「みのもんた 『朝ズバッ!』で世の不正を断罪し、舞台裏で真逆の素行」(本紙・山岡。『ニッポンの恥!』別冊宝島Real75)

 今週から発売されている別冊宝島Realの特集、わが国を代表する言論人や政治家等社会的影響力を持ちながら、しかし問題多いとされる者を槍玉に挙げるなかで、本紙・山岡はみのもんたを担当した。彼については、本紙でも以前、取り上げたことがある。先日紹介した、ジャーナリスト仲間・寺澤有氏による鳥越俊太郎氏解剖もこの特集でされている。
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2007.11.16

入手ーー本日の証人喚問でも焦点になったCーXエンジン選定疑惑の証拠とされる守屋前次官発言3回の「装備審査会議メモ」全文(下)

 報告書は、こうした検討の結果を「選定結果」としてまとめている。以下、その全文を紹介しよう。「次期輸送機(試作機)搭載用エンジンシステム選定に当り、要求される性能等に対する技術的適合性の有無及びライフサイクルコストを評価した。1.提案されたいずれのエンジンシステムも、次期輸送機に要求される性能等を実現しうる技術的適合性を有している。2.次期輸送機の運用を考慮した……。
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中田宏横浜市長下半身スキャンダル報道ーー情報源も告訴される

“ポスト鹿砦社事件”の様相を見せ、行方が懸念される『週刊現代』による中田宏横浜市長下半身スキャンダル報道だが、講談社側に続き、情報源の一人である「神奈川新報」の三村貞夫主筆も11月15日、横浜地検に名誉毀損、それに侮辱罪容疑で告訴されたことが判明した。こちらの告訴人は、横浜市議会の小幡正雄副議長。
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ついに飛び出した山田洋行「献金リスト」に載っていた政治家12名

 1週間ほど前から、永田町界隈で山田洋行作成の「献金リスト」なるものが出回っているとして話題になっている。本紙はそのリストを入手した。このリストが信ぴょう性が高いと思われるのは、単に政治家などの名前が記されているのではなく、山田洋行が「寄付金」のかたちで銀行振込をしたものをまとめた内部資料と推測されるから。このコピーには摘要(振込先)や金額はもちろん、日付、伝票番号などまで記されており(写真参照のこと)、2002年度から05年度までのものが載っている。山田洋行の政治献金といえば……。
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2007.11.15

入手ーー本日の証人喚問でも焦点になったCーXエンジン選定疑惑の証拠とされる守屋前次官発言3回の「装備審査会議メモ」全文(中)

 守屋武昌前次官の装備審査会議における1回目の発言は、「提案書受領から決定まで5カ月掛かった理由」を質している。時間がかかりすぎているのではないのか、というニュアンスが発言から汲み取れる。2問目も、これに関連する趣旨の質問であり、「提案書の確認作業にどの程度時間が掛かったのか」を尋ねている。前回のメモの流れを見ればわる通り、これは「作業は円滑に無駄なく進んだのか」という確認の言葉であり、いずれの問いに対しても、担当部門は「特に長かったというわけではない、膨大な作業を行った結果だ」と説明、守屋氏も他の出席者も、この件でそれ以上、質していない。守屋氏の最後の質問は……。
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入手ーー本日の証人喚問でも焦点になったCーXエンジン選定疑惑の証拠とされる守屋前次官発言3回の「装備審査会議メモ」全文(上)

 一連の山田洋行疑惑の「中核部分」と言われる次期輸送機(C-X)エンジン問題。このエンジン選定が正式に決まったのは、2003年8月。山田洋行が代理店を務めていたGE社に選定されている。この事実から、当時、装備審査会議の議長を務めた守屋武昌次官がGE社の代理店が山田洋行だったことを知らなかったのはおかしく、10月29日の衆院喚問で「承知していなかった」と答えた守屋氏の答弁は偽証に当たるのではないかとの疑惑が浮上している。さらに11月9日の「読売新聞」夕刊は、「守屋前次官・GE絡み発言3回~装備審査会・詳細なメモ判明」なるタイトル記事を掲載。入手したメモによれば、守屋氏は担当者に対し、GE製の採用が決まったことを同社に通知する時期について質問するなど、少なくとも3回発言。同会議で山田洋行に有利な発言をしたかのような報道まで出ている。だが、本当にそうなのか。
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中田宏横浜市長下半身スキャンダルーーいよいよ“ポスト鹿砦社事件”の様相

 鹿砦社事件とは、同出版社社長の松岡利康氏が名誉毀損容疑で192日間も拘留され、懲役1年2月、執行猶予4年に処せられた件を指す。戦後、一般のマスコミ関係者に対するものにしては、異様に重い処分だった。当局は以前からマスコミ、ただし大手新聞社やテレビ局はすでに記者クラブ制度や免許制でもって管理可能なので、そこから漏れた出版社系週刊誌など、未だ権力犯罪を独自に追及する媒体への締め付けをしたい。鹿砦社事件は、そこに向けての布石の意味もあったと思われる。こうしたなか、いきなり『週刊現代』という、大手ではもっとも権力批判度が高い媒体が、中田宏横浜市によって東京地検に名誉毀損容疑で告訴されるという、願ってもない案件が浮上した。関係者によれば、11月12日、東京地検は正式に告訴を受理。その際、すでに告訴した講談社の代表、編集長、署名のライターだけでなく……。
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<書籍紹介>『トヨタの闇--利益2兆円の「犠牲」になる人々』(渡邊正裕・林克明、ビジネス社)

トヨタといえば、いまや生産台数が世界一であり、有数の大企業であることは言うまでもない。ところがトヨタには世間にはあまり知られていない“タブー”がある。たとえば本紙でもこれまでトヨタの「欠陥車放置」や「東京大気汚染訴訟への対応」をとりあげてきたが、実はトヨタにはもっと深い闇が隠されていた。それが本書で具体的に暴かれている。
 本書で触れられている例をいくつかあげてみよう。トヨタの自動車の生産台数は世界一だが、欠陥車も実に多い。「主要メーカーのリコール台数ランキング(過去5年の合計)というグラフが示されているが(151ページ)、それによればトヨタは529万台でダントツの一位。ちなみに二位は三菱だが、300万あまりでトヨタが大きく引き離している。
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2007.11.14

グッドウィル・折口雅博会長銃弾入り脅迫事件に重大新事実

 本紙がいち早く報じた、人材派遣大手「グッドウィル・グループ」の折口雅博会長宛てに銃弾入り、脅迫文書入りの封書が送りつけられた脅迫事件ーー会社側はほどなく最寄りの警視庁麻布署に被害届けを出し、捜査が行われている。この件で、驚くべき新事実が判明したので以下、お伝えする。
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<山岡ジャーナル>第7回「中国大連知られざる闇ーー暴力団覚せい剤取引の最前線」

 夕刊紙『東スポ』での連載(毎週火曜日)、第7回目は、北朝鮮産覚せい剤(シャブ)をわが国に密輸する上で、中国大連が一大拠点になっており、わが国の指定暴力団が多数、ビジネスマンに扮して進出している現状をレポートした。
 2007年11月14日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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当局も重大関心ーー中田宏下半身スキャンダル報道の情報源

 まずは、冒頭の記事をご覧いただきたい。「神奈川新報」というこの新聞、タイトルはもっともらしいが、記事の内容はと言えば、単にインターネットの2チャンネルの記事を流用し、中田宏横浜市長を攻撃したものなのだ。行政の不正を追及するのは、マスコミの大切な仕事。だが、匿名の2チャンネル記事を根拠に攻撃するとは、「言論の自由」に名を借りた単なる誹謗中傷記事と言われても仕方ないだろう。ところが、こんな新聞の発行元は横浜市庁舎内にあり、「港記者室」という記者クラブに属し、報道の上で数々の恩恵を受けている市“公認”のマスコミ(家賃はタダなど)というから驚きだ。本紙が驚く理由はこれだけではない。
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2007.11.13

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(105)訴訟を多用し、近隣反対住民の声を抑える上場不動産会社

 近年、分譲マンション建設に際して、近隣住民と建設を巡ってトラブルになる不動産会社は多い。その際、もっとも肝心なのは、事前に建設計画を最大限明らかにするなど、誠意ある会社の対応だろう。ところが、その逆で、反対住民に対し、損害賠償請求訴訟を多用しており、悪名が高くなっている上場のマンション分譲業者がある。
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<番組紹介>NHKスペシャル『ヤクザマネー』(NHK総合。11月11日午後9時~9時49分)

 事後報告になってしまったが、今年夏から取材に取りかかっていた同番組がようやく放送された。当初、どの事例でやるかで、日本LSIカードや東理ホールディングスなども検討されたようだが、最終的にゼクーを食った大場武生被告のケースに決まった。暴力団対策法の施行から15年、暴力団は今、その姿を大きく変えており、覚せい剤や賭博などで得た資金を新興市場やベンチャー企業への投資に回し、莫大な収益を上げている。番組では80億円の資金力を持つ暴力団幹部が登場、「儲かるか? 儲からなかったらこの商売やりません」と語っていた。それにしても、気になるのは、同番組に登場する暴力団の「共生者」(今年の『警察白書』は、資金獲得に協力する一般人を「暴力団と共生する者」=「共生者」と呼び、その存在を初めて問題視した)である借り手社長、証券マン、ファンド運営者などの罪の希薄さ。
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2007.11.12

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(104)「自民党大物代議士と某大手企業」

 複数の大臣経験があり、現在も自民党重要ポストに就いている大物代議士と、わが国を代表する某メーカーとの間に重大疑惑が出ている。漏れ伝わって来たところでは、徹底追及しようという動きがあり、場合によっては自民党とその企業に大きなダメージを与える可能性もある。
 2007年11月12日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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山田洋行マスコミ接待疑惑報道に関してーー朝日新聞社から本紙への抗議文

 冒頭に掲げたように、朝日新聞社から「抗議文」が届いた。忙しいので放置しておいたところ、向こうが求める回答期限当日には、広報部長が直々に本紙に電話して来て再度、対処を求められた。そこで、「削除する気はない」、「提訴するならすればいい。この疑惑の白黒がはっきりし、マスコミ業界全体にとってもこうした問題を考える上でいい機会だ」旨、お話し、こちらから電話を切った。
 すると今度は11月6日、朝日新聞の代理人弁護士から同様の記事削除、謝罪を求める「通知書」が届いた。朝日新聞社が問題としているのは、本紙が10月25日に報じた「一連の元専務・守屋前次官報道の裏でーー『山田洋行』による大手マスコミ接待ゴルフ疑惑浮上」なるタイトル記事。このなかで、招かれたマスコミ6名のなかに朝日新聞社の記者もいるとされると記した点だ。だが、この記事は決して本紙のスクープではない。本紙が報じた同日、『週刊新潮』が「新聞記者も業者のゴルフ接待を受けていた!」というタイトルで、先日逮捕された宮崎元伸「山田洋行」元専務の特別手記として3頁記事を掲載している。
2007年11月12日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2007.11.11

自らジャーナリストでないと認めた鳥越俊太郎氏

 鳥越俊太郎氏といえば、『サンデー毎日』編集長、テレビ『ザ・スクープ』の司会を務めたり、最近では日本版『オーマイニュース』初代編集長を務めるなど、著名なジャーナリストとして知られる。ところが、このジャーナリストという肩書きは他人が勝手に付けたもので、「俺はジャーナリストではない」から、ジャーナリストとして持っていなけれならないとされる倫理性などを問われても困るといった発言をしていることがわかった。これを報じたのは、今週末発売予定の「ニッポンの恥!」(『別冊宝島R75)のなかの、ジャーナリスト・寺澤有氏が執筆した「オレはジャーナリストじゃない宣言 鳥越俊太郎ーー7年前に写真週刊誌で追及された疑惑を追って本人を直撃すると思わぬ答えが!」なるタイトルのレポート。
2007年11月11日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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