« 2007年5月13日 - 2007年5月19日 | トップページ | 2007年5月27日 - 2007年6月2日 »

2007.05.26

『読売新聞』を嘘つき呼ばわりしたグッドウィル・折口雅博会長

 もはや旧聞に属することだが、判明後も、何も他社を引き立てることもないとの判断なのか、ほとんど報じられていないようなので取り上げることにした。今年4月10日、「グッドウィル・グループ」の子会社「コムスン」が、介護報酬を過大請求しているとして、東京都は同社に対し約4300万円返還するように求めた。都はこの処分を下す前、コムスンの都内35カ所に立ち入り検査を行っていた。この際、『読売新聞』はすでに、「悪質な過大請求をしている可能性がある」旨、一面を使って報じていた。これに対し、グッドウィルは同社HPで「過大請求した事実は一切無い」とし、読売新聞に対し法的処置を匂わせて他のマスコミ各社の報道を牽制したが、真っ赤な嘘だったことが判明したわけだ……。
5月27日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ 

| | コメント (1) | トラックバック (5)

あの中野サンプラザ運営会社で内紛勃発か(マザーズ上場「アドバック」関係者も)

 中野サンプラザ(写真)ーー“都民の憩いの場”として知られる公共性の高いこの建物が、実質、ジャスダック上場のコンサルタント会社「ビジネスバンクコンサルティング」に牛耳られていることは、本紙でも既報の通り。中野サンプラザの土地・建物の所有権は現在、第三セクターの「(株)まちづくり中野21」(代表は大島会長)が所有、運営は「(株)中野サンプラザ」(同)が行っている。ところが5月25日、一方の「(株)中野サンプラザ」の緊急役員会議が開催された。内紛が起きている可能性もあり、そこにはこれまでビジネスバンクコンサルティングと協力関係にあったマザーズ上場「アドバックス」の人脈が……。
 5月26日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.05.25

<記事紹介>「個人投資家を裏切り続ける危ない新興企業の実態」(『宝島』07年7月号・本紙・山岡)

 本日(5月25日)発売の月刊ビジネス誌『宝島』が、「不正会計、隠蔽、業績不振……企業の分水嶺はどこにある? 堕ちる会社大研究!」という大特集を組んでいる。株価急落全150社分析+V字回復予想30銘柄がウリ。そのなかで、本紙・山岡にもインタビュー取材があり、2頁を割いて要点をまとめてくれている。参考までに、その記事を以下に転載しておく……。
 5月25日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ 

| | コメント (0) | トラックバック (6)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(62)証券取引等監視委員会が注目する粉飾決算疑惑IT系企業

いまさら驚くに値しないかも知れないが、証券取引等監視員会が密かに粉飾決算疑惑等で調査しているとの有力情報が入って来たのでお伝えする。粉飾疑惑そのものは新興市場においては残念ながら昨今、ゴロゴロ出ているが、しかし、今回、証券取引等監視委員会が調査しているとされるのはわが国のクレジット決済において大きな影響力を持つコンピュータソフト会社だけに、疑惑が表面化した時の影響はかなりのものがあると思われる……。
5月25日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.05.24

政・財・闇社会も戦々恐々ーーいよいよXデー近しと見られる不動産会社会長

 一部大手マスコミが最近、精力的に取材に動いている案件がある。都内のA不動産会社会長に関してのことだ。この会長、まだ30台の若さながら、その人脈は驚くほど広い。政界では中川秀直自民党幹事長と特に懇意で、一緒にゴルフをする間柄。安倍首相とも親交があるとされる。財界では東証1部「東日本旅客鉄道」の元幹部、人材派遣の東証1部「フルキャスト」の平野岳史会長、プロ野球の星野仙一・阪神元監督などの名前も挙がっている……。
5月24日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (8)

<*新連載* 渡辺正次郎の芸能界を斬る!>第10回「“現代の歌姫”宇多田ヒカルの祖母(藤圭子母)は、目が見えていた!」(中編)

 話を戻そう。筆者は台東区浅草出身だが亀戸は来たことがない。(略)何度か道を右左に曲がると、前方に点滅する真っ赤なネオンが出迎え、入り口で傘を差して手を振っている男が浮かび上がった。「いやぁ、こんな雨の中、すみません」。恐縮する白神支配人の先導で、店に一歩足を入れると、薄暗い店内から耳を劈くようなジュークボックスの音楽と嬌声とだみ声と、店内が霞むほどに充満したタバコの煙が出迎えた。(略)気がつくと同じテーブルを挟んで薄暗いキャンドルの向こうに、石川啄木の“働けど働けど わが暮らし楽にならざり じっと手を見る”、今でいう「負け組」を背負ったような顔をした4~50歳の男と、14、5歳に見える青白いおかっぱ髪の少女が居る。(略)「正次郎先生、この子(娘)です」。白神支配人の紹介で、目の前の少女が立ち上がり、「初めまして、阿部純子と申します」と少女が声を発した。ハスキーな声だった……。
5月24日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2007.05.23

小沢一郎「事務所費」問題ーー死去後、遺族が相続の前例あり

 本紙でも追及して来た、小沢一郎民主党代表の「事務所費」問題について、5月20日発売の総合情報誌『FACTA』6月号が、極めて重要な記事を書いているので紹介しておきたい。この問題の核心は、政治団体には法人格がないことから、団体名(陸山会)では購入不動産を登記できないため、小沢一郎氏の個人名義で登記していると小沢氏側は主張しているが、本当にそうなのかという点。実は小沢氏同様、政治団体資金で複数の不動産を購入したと主張していたにも拘わらず、その不動産を死後、遺族が相続しているという前例があった。その政治家とは玉置和郎元総務庁長官(故人)……(以下にこの3物件の登記簿掲載)。
5月23日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ダイナシティ、「使途秘匿金」6億円で、改めて注目される資産売却先との関係

 昨日、一部大手マスコミがジャスダック上場の不動産会社「ダイナシティ」が、東京国税局から約6億円につき、「使途秘匿金」と認定されていたことを報じている。同社は2005年3月期までの5年間で計7億数千万円の所得隠しがあったとして、修正申告して約8億2400万円支払ったことをこの4月明らかにしていた。しかし、このなかに約6億円の「使途秘匿金」があったことは公表されておらず、今後、追徴課税される見通しだという。
 5月23日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.05.22

<DVD紹介>『共謀罪をとめろ』(制作・出演 共謀罪に反対する表現者たちの会)

 共謀罪は「平成の治安維持法」と呼ばれ、日本社会が標榜する自由主義や民主主義を大きく変質させる可能性が高い。それにも拘わらず、大手マスコミは共謀罪を十分に報道し、国民が論考する材料を提供しているとは言いがたい。そこで、「共謀罪に反対する表現者たちの会」はこの間、「2時間で楽しく共謀罪がわかるDVD」を制作・販売し、知識普及に努めて来た。その第2弾「共謀罪をとめろ」(2時間3分)がこの5月13日から発売されている……。
 5月22日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (2)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(61)仕手筋の仲間割れか

 プリント・ガラス基板検査装置の開発・企画が柱のマザーズ上場「オー・エイチ・ティー」の株の大量売りが止まらない。本日で5日連続のストップ安水準での売買不成立となる。5月9日、同社株は128万円の高値までいっていたが、21日の最終気配値は44万円。一挙に3分の1にまで大暴落の気配で、既存株主にとっては悪夢のような事態だ……。
 5月22日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<*新連載* 渡辺正次郎の芸能界を斬る!>第9回「“現代の歌姫”宇多田ヒカルの祖母(藤圭子母)は、目が見えていた!」(前編)

「正次郎先生、ご無沙汰しています。いきなりで申し訳ないんですが藤圭子のお袋って、目が見えるんじゃないですか?」ーーいきなりこんな電話を寄越した相手は、RVCレコードの榎本譲という男。藤圭子の担当ディレクターで、既に当時、藤圭子のデビュー曲『新宿の女』、『女のブルース』や『圭子の夢は夜ひらく』で連続ヒットを飛ばし、RVCに榎本あり、と売り出し中だった。「ギャハハハ。いきなりなんだよ。バカ言ってんじゃないよ。君は何年間、純子と付き合ってんだよ。知らんのか?」。「いえ。今日の昼、純子に用があって家に電話したら、お袋が電話に出て、『純子はいま○○って喫茶店に行っているから、電話番号見るからちょっと待ってね』って言われたんですよ」……。
 5月22日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.05.21

<記事紹介>「防衛庁震撼『山田洋行』の闇」(『FACTA』07年6月号)

 5月20日発売の総合情報誌『FACTA』6月号が、4頁を割いて、本紙で報じている山田洋行の内紛等の行方について、問題の核心部分をうまくまとめて報じている。同記事を見て本紙が驚いたのが、本紙でも指摘済みのGEエンジン納入の代理店は、山田洋行を割って出た「日本ミライズ」(宮崎元伸代表)側が取ることで決まっているとの指摘。同誌は宮崎代表へのインタビューも行い、宮崎代表も「このように成果が上がったケースもあり、ホッとしている」と答えている……。
5月21日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

疑惑のシルバー精工“仕手人脈”とも繋がっていた、グッドウィル・クリスタルを結びつけた公認会計士

 東証1部「シルバー精工」が複数の仕手筋の介入を許し、会社資産が食い潰されている恐れがあることは本紙指摘の通り。その仕手筋は大きく3グループに分かれるようで、増資引受を行ったグループは引き受け価格より同社株価を上げたいところだが、5月1日に発表されたように、業績予想の下方修正をするようではそれは望めない。もっとも、来日中のスティーヴィー・ワンダーの公演に関し、スポンサーに名乗りを挙げるなど、イメージ・アップ=株価アップの努力をしていないわけではない。そして最近、子会社化し、株価アップを画策していたことを本紙は掴んだ。仲介役を行っていたのは昨年11月、買収を行った東証1部「グッドウィル・グループ」が人材派遣会社「クリスタル」を買収した際、裏で活躍した人脈の1人だった……。
 5月21日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007.05.20

<DVD紹介>『ペットボルトの水』(制作・アジア太平洋資料センター)

 近年、世界中で急速に売上げを伸ばしているペットボトルに入った水ーー既存の水道水等の汚染、ペットボルトの登場による携帯性が受けているのが主因とみられる。だが、「安全性」については実は何ら保証されているのが実態。例えば、いまや米国ににおいてベットボトル水の約3分の1を売り上げる世界的な食品企業「ネスレ」に関しても、わが国では数々の問題が出て、そのブランド名「こんこん湧き水」が販売中止になっているのは本紙でも既報の通り。また、ペットボトル(500㍉㍑)は確かに携帯に便利だが、しかしその発生する膨大な空ボルトでリサイクルされているのは一部だし、しかも各自治体がかなりの税金を補填しているのが実態……。
5月20日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


| | コメント (0) | トラックバック (1)

日経・鶴田前社長と共に「日本文化研究所」理事に就任していたもう一人の大手マスコミ大物

 鶴田卓彦氏(79)は日経新聞を去った後、「日本文化研究所」の肩書きで活動しており、同研究所の使用している部屋は東証2部の首都圏中心の港湾運送中堅「アサガミ」の部屋を間借りしたものであることは本紙既報の通り。その「日本文化研究所」は特定非営利活動法人(NPO法人)で、登記簿を取ったところ、鶴田氏以外に2人の興味深い人物が理事に就任していたことがわかった。一人は元東京芸術大学学長で彫刻家。そして、もう一人は鶴田氏同様、大手マスコミ元トップで、しかし……。
5月19日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年5月13日 - 2007年5月19日 | トップページ | 2007年5月27日 - 2007年6月2日 »