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2007.05.05

ミクシィで投資家を募る「ビーマップ」仕手人脈にして、「アーティストハウスHD」株主

 ヘラクレス上場「ビーマップ」の株価操作事件に関しては本紙でも既報の通りだが、その主役が松山(豊臣)春国被告を始めとするパチンコ情報提供会社「梁山泊」関係者だったのはご存じの通り。その梁山泊関係者で、もっとも逮捕されず、未だ実名報道もされていない、しかしながら、当局も“大物”と見て関心を持っている人物がいる。ビーマップ株買い占め資金は、マザーズ上場「アイ・シー・エフ」(現オーベン)の株売却資金が当てられたことが明らかになっているが、この人物は松山被告がオーナーで、両社の株買い占めの受け皿にされていた会社「ビタミン愛」からアイ・シー・エフ株式の一部を引き受けた人物。他にも、「ビジネスバンクコンサルティング」、「大盛工業」、「アーティストハウスホールディングス」、それに「ビーマップ」と、事件化したり、何かときな臭い話が出る現・元上場企業の株をかなり保有していた(現在保有のものも)……。
 5月4日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.05.03

<記事紹介>「揺らぐ表現の自由」(「毎日新聞」07年5月3日。本紙・山岡もコメント)

 本日は憲法記念日ーーだが昨今、本紙でも取り上げた君が代斉唱に絡む教師への処分、労働組合運動潰しとしか思えないこれまではまずありえなかった逮捕、「共謀罪」成立を目指す動きなど、現憲法の保証する「表現の自由」の精神を踏みにじるような動きが次々起きている。そんななか、冒頭に掲げたような特集記事が組まれ、本紙・山岡のコメントも載っている。
5月3日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.05.02

本紙・山岡宅放火の犯人は、「パシコンと関係のある者である」と裁判所が認定

 5月1日発売の『財界展望』に、冒頭写真のような記事が載った。パシコンとは、本紙でも既報のように、いうまでもなく、世界的な建設コンサルタント企業「パシフィックコンサルタンツ」(前代表は荒木民生氏)のことだ。考えてみれば、一審判決とはいえ、裁判所が、本紙・山岡の自宅放火につき、山岡がウェブサイトで、放火当夜、犯人は「パシコン絡みのエセ右翼、暴力団関係者がもっとも可能性が高い」などと記したことに対し、有り体にいえば、「犯人はパシコン絡みの者」と認定し、名誉毀損に当たらないと原告・パシコン側の主張を退けたのだ。何とも画期的、驚くべき判決ではないか……。
 5月2日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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やはり襲われていた、アーティストハウスHDの監査役

 5月1日発売の『財界展望』に、ジャーナリストの九十九蘭氏が「『役員襲撃事件』『前社長への損害賠償請求』アーティストハウスの“異変”」なる記事を書いている。4月上旬、自宅前で、マザーズ上場の情報・通信関連企業「アーティストハウスホールディングス」常勤監査役の和田位氏が襲われたことを、一般に出回る商業紙のなかでもっとも早く実名で書いたのがこの記事だ。本紙は4月15日、連載の宝田陽平の兜町アンダーワールド(52)で「新興上場企業監査役が襲撃された!?」なる記事を書いているが、実はこれはまさにその和田氏のことだったのだ(以下に襲撃に関する「怪文書」掲載)……。
5月2日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.05.01

グッドウィルのクリスタル買収の裏に、ライブドア裏人脈?

 昨年11月、軽作業派遣と介護が2本柱の「グッドウィル・グループ」が、あの人材派遣会社「クリスタル」を買収したのは本紙でも既報の通り。ただし、この買収、人材サービスとコリンシアンという2つのファンドを介してのものだった。何らかの意図があり(外からは窺い知れないファンドの匿名性もその一つ)、わざわざそうしたと思われるが、最近、その一端が判明したので以下、報告する。
5月1日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.04.30

あの「日本経済新聞」前社長の近況

  4月11日、日本経済新聞社前社長・鶴田卓彦氏等が名誉毀損されたと約1億円の賠償などを求めていた訴訟の一審判決があり、東京地裁は「一部の読者は虚構と現実を区別できず、虚構の部分は名誉毀損にあたる」として473万円の支払いを命じた。もっとも、同時に求めていた出版差し止めは「名誉毀損の程度が低い」と認めなかった。鶴田氏といえば(1)裏金づくりのために子会社を設立、(2)子会社の背任事件に関与、(3)愛人がいた、といった疑惑が次々と報じられ、03年5月に会長を辞任した御仁。その鶴田氏の近況が入って来たのでお伝えしたい(以下に名刺コピー添付)。
4月30日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2007.04.29

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(56)上場企業を食い物にする日中合同犯罪組織

「日中合同犯罪組織 繁栄の謎」なる怪文書が、一部関係者の間に出回っている。もう一枚添付資料があり、そこには企業名だけでなく、被害時期・額、行為者の名前や住所まで載っている。そして、このなかには3社の上場企業の名前も登場する。
 4月29日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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あの「目黒雅叙園」増築計画への疑問(複数の「ハゲタカ」外資が蠢く)

 ホテル、結婚式場運営の「目黒雅叙園」(東京都目黒区)は昨年12月、増築計画を発表した。すぐ近くにあった「雅叙園観光ホテル」はあのイトマン事件の主役・許永中一派に食い込まれるなどして経営破綻。永らくその跡地はコイン駐車場になっていたが、計画通り進めば、約2年半後にはそこに目黒雅叙園の新設エントランス棟がお目見えする。だが、経営状態を考えた場合、果たして増築などしているゆとりがあるのか疑問の声も上がっている。というのも、目黒雅叙園も約800億円とも言われる過剰投資の挙げ句、2002年8月に経営会社「雅秀エンタープライズ」は破綻した。その後、外資ローンスターが既存の都銀などからの債務を肩代わりして来た。だが、そのローンスターはここに来て、巨額投資先の韓国外換銀行の不正問題によるリスク懸念などから、わが国の投資も回収を急いでいるとされ、東京スター銀行と並行し、雅叙園の債権も近く売却される見通しだからだ……。
4月29日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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