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2007.04.21

<書籍紹介>漫画『銀座の夜の物語 ナイトエンジェル2』(画・雅亜公。作・YUKO)

「週刊漫画TIMES」に原作名=YUKOで連載していた金沢京子女史の「ナイトエンジェル」をまとめた単行本第2弾が、好評につき、この4月16日に出たそうだ。金沢女史は、故・橋本龍太郎元首相の「一夜妻」として、当時、週刊誌等で話題になった御仁ーー。
4月21日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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下地幹郎代議士が、久間防衛大臣等と米軍グアム移転利権漁りで暗躍か

 沖縄1区選出の自民党代議士・下地幹郎氏が、また沖縄米軍関連利権で暗躍しているとの情報が入って来た。今回は沖縄の米海兵隊のグアム移転に便乗し、向こうの基地内に自分たちの息のかかった焼却炉を取り入れてもらうためのようだ。この4月24日から27日にかけて、グアム米軍基地に政治的影響力を持つとされる米国上院議員等の一行が来日する。実はこの来日を裏でアレンジしたのが下地代議士だというーー。
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2007.04.20

あの川上八巳被告と京大を繋いだ大学教授。(川上被告、シルバー精工にも接触)

 本日発売の総合情報誌『FACTA』5月号が、2頁を割いて、「梁山泊」事件で逮捕された川上八巳被告のことを報じている。話の中心は、そのタイトル「京都大に忍び寄った『闇紳士』」通り、京都大学の図書館建設のために20億円を匿名で寄付しようとした人物は川上被告ではないかとレポートしたものだ。その経緯のなかで、京大教授との関係に言及しているが、残念ながら、実名は明かされていない……。
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吉本興業連結会社「ファンダンゴ」上場廃止の裏事情

 吉本興業系のコンテンツ会社、「ファンダンゴ」が上場廃止になる。2006年2月にヘラクレスに上場したばかりなのに、わずか1年でだ。表向きの理由は、吉本興業を持ち株会社とし、その傘下にファンダンゴ始め制作、不動産、人事・経理関係会社を統治し、意思決定のさらなる迅速化を図るためという。だが、関係者によれば、その裏にはとんでもない理由が隠されているという。いま、創業家当主・林マサさんと芸人・中田カウス氏とのバトルが繰り広げられているが、これにも深く関連することだ。
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2007.04.19

『週刊新潮』も取り上げた民主党・小沢一郎代表「事務所費」疑惑で書かれなかったこと

本日発売の『週刊新潮』が、本紙が3月9日に取り上げていた小沢一郎代議士の「事務所費」の件を、ワイド特集の中で取り上げている。本紙・山岡も取材を受けたのだが、その際、説明した肝心の疑問点に触れられていないので以下、説明する。この元赤坂のマンション、興味深いのは前の所有者が「最後の政商」と呼ばれた故・小針暦二氏だった点だけではない。この件を取り上げた際には気づかなかったのだが……。
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<記事紹介>米大学乱射事件「自室に学生なじるメモ チョ容疑者 精神的に不安定」(『東京新聞』4月18日夕刊)

●抗うつ剤の副作用の可能性はないか?
 4月16日朝(日本時間同日夜)、米南部バージニア州の大学で銃乱射事件が起き、32名の尊い命が失われたのは既報の通り。この犠牲者数、99年に起きたコロンバイン高校乱射事件の13名を大きく上回るが、本紙は05年11月23日、「タミフルだけじゃない。抗うつ剤の副作用の恐怖ーー米国コロンバイン高校銃乱射事件の犯人!?」なるタイトル記事を書いている。そこで、「また抗うつ剤の副作用では?」と思い、大手マスコミ既報記事をその視点から目を通してみると、案の定、「東京新聞」に興味深い記述を見つけた……。
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長崎市長銃撃事件で、警視庁も注目する安倍首相秘書トラブル

 今回凶行の犯人が広域暴力団・山口組系「水心会」(本部・長崎市)幹部によると知って本紙は「ハッ」とした。つい先日、本紙はその組のことを調べたばかりだったからだ。この4月5日、本紙は“「安普会」の仕切り役の報復? 『週刊ポスト』疑惑報道で注目されるある暴力団幹部逮捕事件”なるタイトル記事を報じている。 そのなかで「水心会」の名前を挙げただけでなく、今年1月31日、警視庁捜査員が長崎まで出向いて、別の幹部を銃刀法違反で逮捕したことを記している。この幹部は拳銃3丁、実弾27発を所有しており、この関連の銃が犯行に使われた可能性もあると思ったからだ。実際、さる警視庁筋はこう明かす……。
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2007.04.18

「近未来通信」石井優社長の最新関連情報

 4月2日、本紙がいち早く報じた詐欺会社「近未来通信」の石井優社長が中国に潜伏していた件(その後、現地記者が襲撃された件も報道)、新たな関連情報を入手できたので、以下、報告しておきたい。
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「シルバー精工」に、あの“渋澤グループ”も介入していた

 本紙はこの4月11日、連載中の「兜町アンダーワールド」のなかで、ある東証1部上場企業を取り上げ、注意を呼びかけておいた。誰でも閲覧できるところでは社名を公表してなかったが、それは編み機や事務機メーカーで、不振が続く東証1部「シルバー精工」(本社・東京都新宿区)のことだった。そのシルバー精工、昨年9月に第3者割当増資等の発表を行い、この間、40億円近くの資金を調達したと見られる。だが、その引き受けで持って外部から介入、社長にまでなったのが何かと評判のよくない斎藤大氏であることは本紙でも既報の通り。だが、この資金調達には“渋澤グループ”も関係していた。それが顕著に見て取れるのが、実は同社がせっかく調達した資金の大半を買収資金に使った「創研」(長野県上伊那郡)においてなのだ。
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本紙・山岡、対パシコン訴訟、自宅放火に関する名誉毀損訴訟でも勝訴

 本日午後1時15分、東京地裁において、本紙ではお馴染みの世界的建設コンサルタント企業「パシフィックコンサルタンツグループ」(本社・東京都多摩市。提訴時の社長は荒木民生氏)が、本紙・山岡に対し1500万円の支払い、それに本紙の前身であるウェブサイト「ストレイ・ドッグ」のトップページへ6カ月間謝罪文を載せることを求めた損害賠償請求事件の判決があった。水野邦夫裁判長は、パシコンの請求はいずれも理由がないとして、損害賠償の支払いも、謝罪文掲載についても棄却。訴訟費用はパシコンの負担とした。この訴訟、パシコン側が提訴した際の本紙記事を見ていただきたいが、簡単にいえば、自宅が放火された事件のあった晩、山岡は暴力に対する言論弾圧には屈しないとウェブサイト上で表明、その際、放火した犯人は、「パシコン絡みのエセ右翼、暴力団関係者がもっとも可能性が高い」などと記したが、それが名誉毀損に当たるとして争われていた。この判決は実に画期的だ。というのも、本訴訟では、「事実を適示したものか」、それとも「論評ないし意見の表明か」が一つの大きな争点となった。当然、「事実を適示したもの」と裁判所が判断した方が、山岡側にとって勝訴へのハードルは高くなる。それはそうだろう。有り体にいえば、その場合、パシコンがエセ右翼ないし暴力団関係者に本紙・山岡宅を放火するように指示したことを証明しなければならないからだ。そして、裁判所は論評ではなく事実を適示したものと判断した。それでも本紙・山岡側が勝ったのは、判決では、「『本件放火の犯人は原告(=パシコン。本紙注)と関係のある者である』という本件記述の主要な部分を真実であると考え、上記のような形で本件記載を掲載することにつき、相当の理由が認められることができる」(判決文より)と判断したからだ。以下、判決文より、その「相当性」に関して裁判所が認められると判断した記載箇所を転載する(なお、諸事情から一部団体名、個人名部分は伏せた)。
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2007.04.17

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(53)「池上通信機にまた異変?」

 総合放送機器メーカーで、なかでも業務用カメラに強い東証1部、「池上通信機」の株価が4月10日から異様な出来高となり、株価も急騰するなどして兜町で話題になっている。同じ10日、同社は東芝と放送局用の映像制作・編集システムでの協業を発表。これが好感されたのはわかるとしても、この出来高はやはり異様というしかない……。
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2007.04.16

裁判所も認定した、世界的コンサル企業パシコン前社長・荒木民生氏の疑惑(「判決文」より。第5回)

本紙・既報のように、本紙・山岡等が全面勝訴した対パシコン名誉毀損の一審。だが、その判決にも拘わらず、荒木氏だけは控訴して来た。そこで、本紙では、すでに3回に渡って判決文中の「裁判所が認定した部分」を紹介した。だが、これだけでは不十分。名誉毀損に該当しないと認められるためには、記事に公共性、公益性があるか、そして前出の裁判所が争いがないと認めた事実に加え、証拠資料などを総合的に判断し、真実ないし真実と信じるに足る相当性がなければならない。以下、その裁判所の判断部分を前回に続き、紹介する。
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<*新連載* 渡辺正次郎の芸能界を斬る!>第5回「美川憲一、うつみみどりの顔が変った!? 誰かに似てきた!」

 昨年だろうか、観るでもなくある番組を見ていた。うつみみどりが何人かのゲストと一緒に出演していた。そう言えば彼女、最近テレビで見かけなくなった。毎週のようにあったメイン司会の番組もまったくなくなったようだ。芸能界の浮き沈みは激しいからな、そんなこと考えて見ていて、あれっ、なんか顔が変わったなァ、と感じた。元々垂れ目が垂れていない。頬が前よりややふっくらしている。鼻も丸みを帯びている。それも全体的に高くなっている・・・。どこかで見た顔だ。誰かに似ている。誰か、誰かに似ている。いや、誰かにそっくりだ。誰だろう。分からない。誰だろう。私はノンフィクションからフィクション作家に転じてから、一つの物を観察する癖がついた。そのせいか番組が終わるまで観察を続けた。そうだ! 思い出した。漸くそっくりの顔を思い出した。それも一人や二人じゃない。今は亡き個性派女優の清川虹子、長い間「味の素」のCMに出演していた故・三矢歌子、松山恵子、雪村いづみ、山本リンダ……。
 なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。
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東京三菱UFJ銀、ミサワホーム持ち株会社に対し、近く株主代表訴訟の動き

 この2社、ミサワのメーンバンクが東京三菱UFJ銀行という関係にある。しかも、そもそもミサワホームは三澤千代治氏が一代で大きくした会社だが、バブル時代の不良債権処理で三澤氏は経営権を失い、以降、旧UFJ銀行主導で再建を進めてきた。ミサワの現社長が、旧UFJ銀行出身の水谷和生氏というのはそういう関係から来ている。この両社に対し、近く株主代表訴訟が提起されそうだ。ミサワホームの子会社が旧UFJ銀行から融資を受けて土地買収、超高層マンションを建てる計画があった。そのため、ミサワホームは土地買収だけで850億円(簿価)を計上していた。ところが……。
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2007.04.15

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(52)「新興上場企業監査役が襲撃された!?」

 兜町事情通の間では先週末、この話で持ち切りだった。それはそうだろう、いくら新興企業とはいえ、仮にも上場企業のそれも常勤監査役が自宅前で何者かに襲われ、重傷を負って入院したというのだ。そして、その原因に関してあれこれ情報が乱れ飛んでいる……。
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例年通り、「怪文書」乱れ飛ぶ統一地方選挙後半戦

 本15日、首長、市議(東京都においては区議)以下の地方自治体議員を選ぶ後半戦が公示され、22日の投票に向けて熾烈な選挙戦が繰り広げられている。本紙の元にも、昨晩、「怪文書」の類がFAXされて来た。東京都の3名の市議立候補者の疑惑を訴えるものだ。本紙が興味を引かれたのは、その疑惑の内容。保守系が税金を無駄遣いするのは周知の事実だが、野党候補者もこれでは本当に救いようがない(以下、転載)。
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IXI事件を機に決算見直しを行い、大幅下方修正した「サイバーファーム」ーー問題の「東京リース」との売上高をゼロに

 東証2部に上場していた「アイ・エックス・アイ」(民事再生法申請)の架空取引疑惑が浮上した際、関連が指摘された沖縄の上場企業「サイバーファーム」ーーそのサイバー社は4月12日、2006年12月期の「決算短信」等の訂正を発表した。まさにIXI事件を機に見直した結果、06年12月期の連結売上高を約140億円から約83億円、純利益は8億9300万円から5億400万円へとなど、大幅な業績下方修正を行ったのだ。実は本紙が得た情報によれば、IXIの時に話題を呼んだ「東京リース」だけでなく、ヘラクレス上場の……。
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