勝訴でも消えないタムラ製作所の疑惑
東証1部上場、「タムラ製作所」が、『省電王』という節電効果があるとされる機械の開発・製造を依頼していた「アイデック」元社長に訴えられていた民事訴訟は11月20日に判決が言い渡され、元社長の請求は棄却された。これだけ見ればタムラ製作所の全面勝訴。だが、原告の最大の狙いは当初から金銭ではなく、責任転嫁された身の潔白を証明するため。したがって、この訴訟ではそれを裏づけるとする証拠資料がいくつも提出された。それを見ると、逆にタムラの疑惑が決して何等根拠のないデッチ上げされたものでないことが窺えるのだ(以下に、2点資料を添付)。
2007年12月1日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
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コメント
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投稿: Vincent | 2007.12.10 22:52