« <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(106)花王元副社長、経済同友会重鎮の下半身スキャンダル | トップページ | <*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第33回 続出するジャニーズに続いて、三田佳子次男もまた覚せい剤で逮捕」 »

2007.11.18

<書籍紹介>「笑うFC本部、泣く加盟店オーナー コンビニ 不都合な真実」(月刊『ベルダ』編集部著)

 本紙・山岡が「狙われるシルバー世代」の連載を持たせてもらっている会員制情報誌『ベルダ』編集部が、大手マスコミが軒並み沈黙する中、かつてのサラ金やトヨタ自動車同様、いまや企業にあってはタブー中のタブーといっていい「セブンーイレブン・ジャパン」に代表されるコンビニ商法の問題点を世に問うた渾身の一冊を出した。サラ金やトヨタが巨額の広告費であるのに対し、コンビニはキヨスクを持つJR同様、大きな雑誌販売網も持つことで週刊誌を中心に大手マスコミを沈黙させて来た(そもそも全国紙、テレビは事件化しない限りまず報じない)。その典型例が『エコノミスト』(毎日新聞社)。2005年6月、同誌に日本大学名誉教授の北野弘久氏が執筆した「セブン‐イレブン会計マジックを糾す」というタイトルの3P論文が載ったが、その直前、セブンーイレブンの幹部が毎日新聞社を訪問し抗議。記事差替にこそならなかったが、北野氏の了解を得ないまま、一部記事が削除された。その部分とは、《私は、希代の詐欺集団であった豊田商事の被害者弁護団長をつとめたが、コンビニの優良企業といわれるセブン‐イレブンの詐術は、豊田商事以上であるという感を深くしている》だった。豊田商事事件とは、いうまでもなく1985年に大きな社会問題になった一大詐欺事件であり……。
 2007年11月18日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

|

« <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(106)花王元副社長、経済同友会重鎮の下半身スキャンダル | トップページ | <*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第33回 続出するジャニーズに続いて、三田佳子次男もまた覚せい剤で逮捕」 »

コメント

まったく不都合な真実です。コンビニの会社だけは必ず儲かり、コンビニの店子はほとんど儲からない。しかも、捨てることを奨励する。もう、24時間電気をこうこうととつけることを止めさせよう。浪費の市場主義のあだ花だ。不公正である。正義にもとる。正常な取引ではない。偽計である。
コンビニ、不都合な真実の出版は、必ずや、不正を明るみに引き出すことになる。郵政民営化で、コンビニ関係者が郵便局の経営に関与している意図も透けて見えるようだ。

投稿: Orwell | 2007.11.22 23:05

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/57690/17104659

この記事へのトラックバック一覧です: <書籍紹介>「笑うFC本部、泣く加盟店オーナー コンビニ 不都合な真実」(月刊『ベルダ』編集部著):

« <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(106)花王元副社長、経済同友会重鎮の下半身スキャンダル | トップページ | <*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第33回 続出するジャニーズに続いて、三田佳子次男もまた覚せい剤で逮捕」 »