米軍普天間飛行場移設問題――地元が沖合い修正にこだわる本当の理由
大手マスコミ既報のように、米軍普天間飛行場の移設先は2006年5月、額賀福志郎防衛庁長官時代、沖縄県名護市辺野古V字案で日米合意。地元も基本合意していた。ところがその後、名護市や沖縄県はその場所を沖合いに出す修正案を提示。未だに結論は出ていない。地元は沖合いに出す理由として、周辺集落への飛行機やヘリの墜落事故、騒音のリスクを軽減するためと表向きは語っている。だが、試験飛行の結果、どちらでも騒音は変わらないとの結果が出ているし、墜落のリスクは限りなく小さい。それより沖合いに出すことでジュゴンのエサとなる藻場の喪失面積が2倍になるなど環境破壊が確実に大きくなることがわかっている。では、それにも拘わらずなぜ、地元は沖合い修正にこだわるのか。それは……。
9月1日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
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