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2007.09.10

モックの呆れ果てた10・1株式併合

 本紙で何度も問題点を指摘して来た、結婚式場を運営するマザーズ上場「モック」がついに最後といってもいい大バクチに出た。9月7日、10月30日付で10株を1株に併合すると発表したのだ。そんなことをする最大の理由は、同日付で発表した投資ファンドを割当先とする59億円もの新株予約権発行と連動してのことだろう。モックの現在の株価は8680円(9月7日終値)。これと同額で発行するとすれば、新株予約権の行使価格は8680円×10=8万6800円ということになる。ところが、実際の行使価格はたったの……。
9月10日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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» モック株価の妥当性 [注目の新聞ビジネス関連記事 中小企業コンサル西口貴憲の視点]
モックの株式併合+新株予約権発行事件について随分市場での反響は大きかったようだ。ストップ安が二日続き、値はついたが、発表前の9月7日終値に比べると約6割の水準になっている。 併合により端株主になってしまう懸念から狼狽売... [続きを読む]

受信: 2007.09.17 16:28

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