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2007.08.24

<書籍紹介>『大阪同和帝国の正体』(一ノ宮美成+グループ・K21。宝島社)

 本紙でも報じた飛鳥会事件、奈良市の幽霊公務員、芦原病院の経営破たんなど、このところ関西では同和問題を食い物にした事件や不祥事が相次いでいる。筆者はその実態を現場取材し、こうした乱脈同和行政がなぜ、放置されてか、徹底して暴いている。筆者は、前書きで次のような声を紹介している。「部落解放同盟が部落解放を追及する『人権団体』などとは、口が裂けてもいえない」、「解放同盟は、山口組のダミー団体と言われても仕方ありませんわ」。この見解の是非はともかく、筆者が体を張って取材、しかも権力側からの視点で批判しているわけでないことは間違いない。ともかく、事実の前にただただ驚き、唖然とさせられる。
 8月24日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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