自殺増加報告が出るなか、抗うつ剤で儲けている上場企業3社
昨日発売の「毎日新聞」が、抗うつ剤「パキシル」の副作用が疑われる自殺者が増えていることが、厚生労働省の調べでわかったとして社会面で大きく報じている。同薬は「グラクソ・スミスクライン」(英国)が製造・販売している。抗うつ剤はその作用からSSRIとSNRIの2種類に大別され、人気が高いのが前者で、わが国において「パキシル」は一番人気。もっとも、わが国ではこの他にもSSRI系の抗うつ剤は2種類発売されており、こちらの人気もなかなか高い。それは「ルボックス」と「デプロメール」。この2種類は名前こそ違え、そもそも「ルボックス」名で発売していたソルベイ社(米国)から主成分の提供を受けている。では、ソルベイ社はなぜ2002年に米国内での販売を停止したのか。実はあの全米を震撼させたコロンバイン高校銃乱射事件の犯人の一人が使用していて、重傷を負った被害者がソルベイ社を告訴したからだ……。
6月29日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
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コメント
私は2年間弱、デプロメールを毎日50mg服用している者です。薬なしの時は、それこそ自殺してしまうくらいのうつ状態でしたが、現在は、なんとか生活しております。それはやはり薬のおかげという面を否定できません。確かにSSRIは危険な面があるのかもしれませんが、医師の支持を守り服用している限りは、比較的安全と言えるのではないでしょうか? ちょっと話がずれますが、薬物による凶暴化や自殺という面ではアルコールの方がよほど怖いような気がします。それで儲けている上場企業があることも言うまでもありません。
投稿: 飯島 | 2007.10.24 15:49