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2007.05.08

元首相に配慮!? 検察審査会も「不起訴処分は不当」と議決ーー社会福祉法人「翌檜会」を舞台にした業務上横領疑惑

 4月26日、さいたま検察審査会は、社会福祉法人「翌檜会」(本部・埼玉県鴻巣市)の申立を受けていた被疑事件につき、申立の一部ながら、さいたま地方検察庁検察官の当否に関し、「不起訴処分は不当」との判断を下した。検察審査会が「不当」と議決するのは極めて異例。そして過去、造船疑獄事件、サリドマイド薬禍事件、水俣病事件、羽田沖日航機墜落事件、薬害エイズ事件など、社会的に注目を集め、再捜査で大事件化したものもないではない。今回の被疑事件の場合、元首相の甥も関与し、事情聴取も受けているとなれば、なおさら政治的配慮等があったので、との疑惑を呼んでも無理ないだろう。
 5月8日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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