「安普会」の仕切り役の報復? 『週刊ポスト』疑惑報道で注目されるある暴力団幹部逮捕事件
今週発売の『週刊ポスト』記事が永田町界隈で話題を呼んでいる。詳細は記事をお読みいただくとして、この記事の主人公は、あの耐震偽装事件の主役の一人、「ヒューザー」小嶋進社長(当時)が国会で証人喚問された際、国交省幹部に会えたのはこの人の仲介のお陰と名前を挙げた飯塚洋氏(50)。当時、安倍晋三総理の政策秘書を務め、小嶋氏が同秘書と面識を持ったのは安倍首相の私的後援会「安晋会」メンバーになっていた関係から旨答えた人物。その飯塚氏、この3月末で秘書を辞任するというが、その契機となったのが右翼団体等にスキャンダルを握られ、挙げ句、複雑骨折していたことと関係がある可能性があるというもの。実は……。
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捜査書類や証拠品8年間放置、時効に 兵庫県警巡査部長
http://www.asahi.com/national/update/0405/OSK200704050021.html
2007年04月05日12時22分
兵庫県警の巡査部長(49)が、担当していた窃盗事件などの捜査書類や証拠品を私物とともに段ボール箱に入れて異動先に持ち込み、約8年間放置していたことがわかった。巡査部長は「すっかり忘れていた」と説明しているといい、事件はすべて時効が成立している。県警監察官室は「事実関係を調査し、厳正に対処する」としている。
県警によると、放置されていたのは、巡査部長が東灘署で担当していた窃盗や住居侵入事件など、少なくとも十数件の捜査書類や、ナンバープレートなどの証拠品。98年10月に機動捜査隊に異動した際、これらを同県明石市の同隊のロッカーに入れ、01年11月に別の部署に異動した後もそのままにしていた。昨年12月末、ロッカーを整理していた別の隊員が見つけた。
引出しの中にしまい込んでたら、捕まえられるものも捕まえられんわな
投稿: 他にもあるよ | 2007.04.05 21:08
捜査書類や証拠品8年間放置、時効に 兵庫県警巡査部長
http://www.asahi.com/national/update/0405/OSK200704050021.html
2007年04月05日12時22分
兵庫県警の巡査部長(49)が、担当していた窃盗事件などの捜査書類や証拠品を私物とともに段ボール箱に入れて異動先に持ち込み、約8年間放置していたことがわかった。巡査部長は「すっかり忘れていた」と説明しているといい、事件はすべて時効が成立している。県警監察官室は「事実関係を調査し、厳正に対処する」としている。
県警によると、放置されていたのは、巡査部長が東灘署で担当していた窃盗や住居侵入事件など、少なくとも十数件の捜査書類や、ナンバープレートなどの証拠品。98年10月に機動捜査隊に異動した際、これらを同県明石市の同隊のロッカーに入れ、01年11月に別の部署に異動した後もそのままにしていた。昨年12月末、ロッカーを整理していた別の隊員が見つけた。
引出しの中にしまい込んでたら、捕まえられるものも捕まえられんわな
投稿: 他にもあるよ | 2007.04.05 21:07