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2007.02.27

<記事紹介>「国立病院でも『裏金』作り。氷山の一角? 何に使うのか?」(『北海道新聞』2月24日)

 記事のように、2月23日、判決言い渡しがあり、札幌地裁は、元勤務医の原告の主張通り、被告・独立行政法人国立病院機構「帯広病院」の「裏金」の存在を認めると共に、その捻出のために原告に未払いになっていた旅費の支払いを被告に命じた。帯広病院は、実際は国から経費が出ているにも拘わらず、約10名の勤務医に対し、「予算が足りない」などといって各個人の専用銀行口座を作らせ、給与のなかから毎月2万円積み立てさせ、しかもその通帳を病院側で一括保管して旅費分に補填、国からの支給分は「裏金」としてプールしていたという。原告がおかしいと思い、病院側を問い質したところ、病院側から現金書留で返金されて来たが、原告は意味不明の金を受け取れないとして提訴、並行して、その実態解明を求めて釧路地検帯広支部に刑事告発している。関係者によれば、同病院の「裏金」総額は一時、約4000万円あったとされる。また、他の国立病院の多くでも同様、「裏金」作りが行われているとの証言もあるーー。
2月27日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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