« 2006年10月29日 - 2006年11月4日 | トップページ | 2006年11月12日 - 2006年11月18日 »

2006.11.11

<書籍紹介>『現役探偵の調査ファイルーー七人の奇妙な依頼人』(福田政史・双葉社)

 超ベテランの探偵である著者は、手がけた数多くの依頼のなかでも、特に思い出深い七件の調査に限定、その詳細を限界ぎりぎりまで露出させ、究極の人間の欲望、悲哀などを見事に描いている。ノンフョクション・ノベル。ワルが多い世界に身を置きながらも、失わない“優しさ”が行間に滲み出ている。本紙・山岡の長年の知り合いでもある。
 11月11日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<新連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(5)MBOの裏側

 M&A(企業の合併・買収)の一環として、MBO(経営陣による買収)で株式非公開にするケースが目立って来ている。ワールド、すかいらーく、キューサイ、レーックス・ホールディングスなど挙げられる。その多くはファンド資金を“触媒”としており、これにより今後、ますますこうした事例が増えそうだ。
 11月11日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.11.10

<ミニ情報>安倍首相地元・下関市の三菱商事グループ官製談合疑惑で仰天情報流れる

 地元の大証2部「原弘産」が、下関市(江島潔市長)に対し、三菱商事グループの落札は問題で、自分の子会社グループこそが真の落札者であるとして訴訟提起したことを本紙はいち早く報じているが、本日午前、地元の有力筋から驚くべき情報が入って来た--。
11月10日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

アドテックスの株価捜査疑惑(流出株の関連内部資料付)

 元ヘラクレス上場の「アドテックス」を警視庁組対3課は粉飾決算容疑で捜査中だが、株価操作疑惑も事実なら、とんでもない犯罪。2005年11月20日前後、売買高が急増し株価が上がった後、一転急落し、アドテックスは約5カ月後上場廃止に。この急増直前、当時の会長が担保に預けていた分の大半が金融筋に“流出”し、売り逃げされた結果と思われる。そしてこの売買に関わったのは、この間、オンボロ上場企業の増資に関わった暴力団御用達の悪徳ブローカー連中なのだ。
11月10日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.11.09

安倍首相地元・下関市官製談合疑惑を検証する(1)

なぜ、安倍首相の地元・山口県下関市発注の大型公共工事で、安倍氏の実兄が同地区トップを務める三菱商事グループが落札したのか? 本紙だけが入手した内部資料と証言により、この疑惑の構図の闇に迫る。
11月9日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.11.08

SBI申告漏れでも名が出た、森喜朗元首相もう一人の息子のIT系企業の現状

 東証1部「SBIホールディングス」の申告漏れに関し、小林温参議院議員が設立時、代表に就いていた「シービス」なるIT系企業が関係し、その監査役に森喜朗元首相の長男・祐喜氏が就いていたのは本紙既報の通り。この就任時期、森氏がちょうど首相になり、IT系企業育成のために自らが本部長になってIT戦略会議を立ち上げた。そこで、これを機会に森元首のもう一人の親族が関わるIT系企業の現状を見てみた。実はすでに上場を果たしているところもあるのだ。
11月8日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.11.07

「光通信」100億円ファンド募集と、気になる中国からの情報

「光通信」の玉村剛史社長が、資産家に対し、転載のような「ご案内」書を持ち歩いている事実を本紙は掴んだ。A4版12枚綴のこの案内書、投資額は最低1口1億円以上で、100億円を募るという。だが、実に400倍ともいう超リターン実績があるにも拘わらず集まりが悪いようだ。そんななか、中国から気になる情報が入って来たーー。
 11月7日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

特別寄稿 内部文書入手ーー三位一体のパチンコ業界(2)

 連載第1回、関連記事に続く第3弾ーー動かぬ証拠の「物品売買商社認定推薦書」2通を転載。パチンコの換金制度は「三店方式」というグレーゾーン”で、賭博行為を禁止する「刑法」と遊技場営業者の禁止行為を規定している「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」の適用外だったが、やはりというべきか、裏では三店が繋がっていたことが、埼玉県で起こった景品買取業の経営譲渡を巡る裁判に提出された内部文書で明らかになったのだ。
11月7日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006.11.06

検察はどこまで迫れる!? ゼネコン汚職事件の闇ーーハンナン系建設会社を暴力団関係業者と認定(以前の捜査チャート図付)

 ご存じのように、東京地検特捜部は福島県知事を逮捕、一方、大阪地検特捜部は和歌山県知事の逮捕を目指し、すでに側近だった元県出納長等を逮捕している。かつて公共工事選定に絡む自治体トップの贈収賄事件といえば、賄賂は業者側から直に手渡されていた。だが、93年のゼネコン汚職事件で懲りた彼らは、以降、間にダミーを噛ませるようになった。今回の福島県知事汚職事件ではスーツ会社社長の弟、一方、和歌山県知事の同疑惑では、友人の元ゴルフ場経営者がその役割を果たしていたと見られる。しかも、今回の捜査で検察は地方自治体トップだけでなく、その背後の闇社会にも始めて本格的にメスを入れようとしている。全国紙では大阪版でしか報じられなかったが、その動きの一端が、あのハンナン系建設会社「昭栄興業」社長等の逮捕と見る向きもあるーー。
11月6日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006.11.05

博報堂社員詐欺行為、本紙報道契機に“依願退職”の不可解

 本紙は今年10月12日、 『「博報堂」中堅社員が“自社株”詐欺で、近く逮捕か』なるタイトル記事を報じている。その詳細を11月1日発売の月刊経済誌『ZAITEN』に本紙・山岡は書いた。それにしても腑に落ちないのは同社の対応。本紙報道(10月12日)を契機に、翌日から大手マスコミが取材に動いた。そして3日後に“依願退職”したという。だが、それより半年も前に被害者の弁護士は成田純治社長宛に内容証明郵便を出していたし、警察から照会も行き、同社は事件をとっくに把握していた。それにも拘わらず、同社はこの間、問題社員を何の処分もせず、今回いきなり“依願退職”したというのだ。
11月5日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年10月29日 - 2006年11月4日 | トップページ | 2006年11月12日 - 2006年11月18日 »