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2006.04.08

本紙追及の大手先物会社・コムテックス社長が辞任

 本紙は大手先物会社「コムテックス」(大阪市西区)の疑惑につき、何度か報じて来た。
 その疑惑を主導していたのは、いうまでもなく代表の伊藤進社長だった。
 1993年、斜陽化していた前身の山三商会(95年に現社名に)に伊藤氏は部下を引き連れて入社。その後、10数年で同社を今日まで大きくしたという。
 2006年4月8日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<お知らせ>「金融機関は何をしたのか フリートーク集会」

 50_6 本紙でも報じたように、甲府信用金庫と古屋嗣雄(保証人・古屋芳子)氏との民事訴訟は和解ということになった。 ある日突然、借りたつもりもない巨額融資の返済が滞っているとして、自宅等を競売にかけるとの通知が来たらーーそんなバカなと思われるかも知れない。だが、実際に銀行側の不正隠し、または、債務者と銀行側が共謀しているとしか思えない手続きが水面下でなされ、それなりの資産のある者を狙って仕掛けられて来ることがあるのだ。
 その場合、何の知識も、ノウハウもない者はいったいどうすれば銀行側に対抗し、資産を守れるのか。相手はいちおう信用度の高い金融機関で、法律にも長けている。裁判所は「公平な裁き」というものの、実態は最初から銀行側に加担しているとしか思えない。
 今回の和解を機に何が成果で、何が課題なのか、山梨県内外の銀行被害者、そして支援者が集まり、フリートークを行う。本紙・山岡も以前、講演に招かれたことがある関係から支援者の一人として参加させてもらう予定だ。
●4月29日(土)午後2時より5時まで
会場 山梨県甲府市・リバース和戸館 ℡055(228)7022
主催 山梨県金融被害者を支援する会 代表・山本大志
問い合わせ先 0553(22)6840 事務局・古屋

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政界汚職に波及しそうな韓国でのローンスター疑惑

 本紙も この3月30日に「韓国で火を噴いた、米国系ファンド、ローンスターの疑惑」なるタイトルで報じたローンスターの疑惑が、韓国政界にまで波及しそうな雲行きだ。
 というのも、ローンスターは2003年7月、韓国外換銀行を買収し、その外換銀行の買収後の韓国役員の不正、脱税疑惑などさまざまな問題が出ているのだが、そもそも投資ファンドに過ぎない同社は銀行を買収する資格がない可能性があり、それにも拘わらず買収できたなか、買収当時の関係者の朝食会議での発言記録によれば、政府高官が不可解な発言をしていたことが明らかになって来たからだ。そこに集まったのは、韓国政府の財政経済部、金融監督委員会、大統領府、外換銀行の関係者など10人で、ソウル市内のホテルで「ローンスターの外換銀行の買収資格」について対策を練ったという。
 2006年4月8日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.04.07

「桜祭り」を名目に、ホームレスの永久追放を画策する墨田区・土木管理課

●交渉に一切応じない行政側

 51_350_5 例年3月下旬から4月中旬まで、東京は隅田川一帯は「桜祭り」、「早慶レガッタ」が開催され、現在もホームレスが生活している桜橋デッキもこれらイベント会場となり、地元町会の茶屋などが軒を連ねる。
 もっとも、ホームレスの仲間たちも、イベントを中止しろといっているのではなく、その約1カ月間、寝場所が無くなるので、代わりの場所について話し合いをしたいと、管轄の墨田区土木管理課に2月27日以来、度々申し入れをして来た。
 ところが、土木管理課は3月3日に「話し合いには応じない」と回答。そこで、同月6日に土木管理課を訪ねると、話し会いを拒否、ガードマンを呼んで排除しようとまでした。
 しかたなく、ホームレスたちは3月14日、自主的に桜橋から上流の高速道路下、桜橋下流の隅田川テラスなど数カ所に移動した。
 すると土木管理課は15、16日と、高速道路下の新規テントを撤去しろと警告。一方、隅田川テラス管轄の東京都・第5建設事務所も16日、警察まで介入させ、排除しようとした。
 2006年4月7日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<記事紹介>「世紀のガセネタ」辛淑玉(『月刊マスコミ市民』)

●永田メール問題など比でない、小泉首相が掴まされた「世紀のガセネタ」

 1_1 ジャーナリストと市民を結ぶ情報誌として「月刊マスコミ市民」という雑誌がある。
 マイナー雑誌だが、故あって、購読している。
 同誌で辛淑玉氏がコラムを連載しているのだが、最新号(06年4月号)に載った「世紀のガセネタ」と題するコラムがあまりに見事で、そうだと思わずうなってしまったので、冒頭に転載しておく。
 例のメール問題で、永田寿康代議士はついに議員を辞めたが、彼がガセネタを掴まされ罪に比べれば、ブッシュ米大統領に「フセインは大量破壊兵器を隠し持っている」というガセネタを掴まされ、イラク戦争へ日本の後方支援を導き、結果的にしろ多くのイラク国民を殺害、路頭に迷わせている小泉首相の罪の方が比較にならないほど重く、当然、先に辞任しないとおかしいという内容だ。
 民主党・前原誠司前代表も、機転を利かせ、このような発言を党首対談でやっていれば、民主党に対する世間の風向きも変わったのではないか。
 2006年4月7日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.04.06

右翼団体が楽天・三木谷社長に街宣活動

50_4 本紙既報のように、楽天・三木谷浩史社長に「抗議文」を出した右翼団体が、予定通り、今週月曜日から楽天の入居する六本木ヒルズ周辺で街宣活動を行っているという。
 本紙は現認したわけではないが、「抗議文」の内容からして、街宣による抗議のなかには、本紙が追及している楽天証券(同社も六本木ヒルズに入居)が関わる疑惑も入っている模様だ。
 2006年4月6日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.04.05

証人喚問中止も、ようやく大手マスコミも報じ出した西澤元記者と闇社会との親密関係

  国会での証人喚問は土壇場で、民主党執行部が辞任、ガセネタを掴まされたとされる永田寿康代議士は議員辞職することで見送られた情報提供者の西澤孝元記者ーーしかし、ちょうど喚問にぶつけるつもりだったのだろう、今週発売の『週刊朝日』、『アサヒ芸能』などが、西澤氏と闇社会との関係についてついに触れている。
 『アサ芸』はタイトルからして「西澤孝氏、ヤクザ使って脅迫ビデオ撮影、驚愕証言!」で、数々の実例を紹介している。また、『週朝』は記事のなかで、こう述べている。
「複数の知人の話によると、西澤氏は広域暴力団の下部組織の若頭と仲が良く、その人物が会社の経営にもかかわっていると吹聴し、実際に若頭の名刺を見せられた人もいた。本当かどうかはわからないが、こうした『圧力』によってタダ働き同然の仕事をさせられたと部下から打ち明けられた人もいるという」。
 本紙はかなり以前から、こうした関係について報じているが、さらに両者の親密度を思わせる事実を掴んたので報告しておく。
 2006年4月5日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.04.04

橋龍のスケープゴードにされた!? 村岡元長官

52_1 日歯連1億円献金事件で、去る3月30日、政治資金規正法違反(不記載)に問われた村岡兼造被告(元官房長官)に対し、東京地裁(川口政明裁判長)が無罪判決を言い渡したのは既報の通り(ただし、検察側はすでに控訴している)。
 本紙はその「判決要旨」を閲覧した。
 それを見ると、裁判長は、橋本龍太郎元首相に累が及ぶのを阻止するために、すでに政界を引退していた村岡氏に罪を被せるべく、虚偽供述をした平成研元会計責任者・滝川俊行元被告(禁固10月、執行猶予4年)、それに橋本元首相の筆頭秘書だった渡邊氏の証言を東京地検特捜部の検事たちは信じ込み、村岡氏を起訴してしまった可能性が高いと述べていることがよくわかる。
 2006年4月4日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<お知らせ>「有料化について(2)」

●銀行振込みないし郵便振替も手続き中です

 一昨日、「有料化」についてお知らせを出したところ、「クレジットカード決済はセキュリティーが不安」、「クレジットが使えない」等、何件か問い合わせをいただきました。
 本紙のミスで、先のお知らせではクレジット決済のみのような通知になりまして、誠にすいません。所々の事情から、クレジット決済ではマズイという方がいらっしゃるのは予測できたことで、本紙では現在、銀行振込みないし郵便振替でもお支払いいただけますように手続き中ですので、ご心配には及びません。
 追って、振替番号等お伝えせさせていただきますので、何卒よろしくお願い致します。

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2006.04.03

国会議事堂前で、自らの手首を切断し北朝鮮拉致問題への政府対応に抗議

 50_3 去る3月21日午後1時20分ごろ、東京都千代田区永田町の国会正面玄前に乗用車で乗り付けた男が、ナタを自らの左手首に振り下ろすというショッキングな出来事があった。乗用車内には、北朝鮮の拉致問題に対する政府の対応を批判する小泉首相宛の文書が残されていたという。
 2006年4月3日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2006.04.02

<お知らせ>「有料化について」

 04年10月9日より始めた本紙ですが、4月17日(月)より有料化することにしました。
 この約1年半、ほぼ毎日、発信して来ました。
 もちろん、「無料」ということあってのことですが、次第に話題を呼び、最近は平日で4~5万件、休日でも2~3万件のアクセスがあるようになりました。
 しかし、それと共に困ったことが起きました。
 影響力が多少ともついた分、名誉毀損のリスクが高くなったわけです。
 実際、すでにパシフィックコンサルタンツという企業には該当記事すべての削除を求められ、仮処分申立をされました。これは勝訴したものの本訴され、現在も係争中です。また、『政財界』という雑誌社にも名誉毀損で提訴され、やはり現在も係争中です(ただし、逆に本紙・山岡は同社代表等を東京地検に告訴し現在、捜査中です)。
 さらに、まだ訴状は届いていませんが、「東理ホールディングス」等が本紙を提訴したとHPで報じています。その上、楽天関連記事でも提訴されそうな雲行きです。
 繰り返すように、本紙はこれまで「無料」でやって来ました。
 しかし、その上、度重なる嫌がらせの訴訟提起、ついでにいえば盗聴、自宅の放火等、もちろん、それらは記者の勲章と捉え、徹底して争うつもりですが、そうはいっても弁護士費用に加え、訴訟準備に取られる時間とてバカにならず、本紙・山岡とてもちろん生身の人間ですから、もはや限界に近い状況です。
 ただし、決して絶望しているわけではありません。
 そもそも、本紙は既存の商業紙誌等では広告の絡み、あるいは、訴訟のリスクが大きい、闇人脈は暴力が恐い、といった理由等から、たとえ高い公益性があっても載せてもらえない案件がどんどん溜まるなか、それを埋もれさせていけないという思いから、インターネットの簡易さ、ローコスト、普及等をこれ幸いに立ち上げたという経緯があります。
 その試みに対し、この間、多くの励ましの言葉をいただき、ネット・ジャーナリズムの可能性、具体的にいえば、たとえ一人の書き手で、インターネット情報でも(未だ紙媒体=信ぴょう度が高いと見る傾向が一部にあります)、発信者が実名を名乗り、責任を負って発信すればかなりの影響力を持てると肌で感じている今日です。
 すでに課金システムは出来上がっており(クレジット決済方式)、繰り返しになりますが、4月17日(月)から課金させていただきます。
 それと共に、配信記事は「無料」では、タイトルと記事のごく一部した閲覧できなくなります。
 料金はいろんな問題から、当面は半年(5000円)、ないし1年契約(9000円)とさせざるを得ませんでした。
 しかしながら、少しでも多くの方に見ていただきたいので、体制を整え次第、1カ月毎の決済、さらに一定期間経過したら無料で記事はすべて閲覧可能とする、インターネットを利用しない方向けに紙媒体も出すなど、検討して行きたいと思っています。
 多くの既存マスコミが批判精神を欠き、権力におべっかを使うか、どうでもいい記事ばかり蔓延させるなか、微力ながら、「有料化」を契機に、少しでも紙面を充実させ、そして影響力をつけて行くつもりです。
 なお、「有料化」にする以上、個人的趣味を出さないのは当然ですから、気に入っていたパグ犬の写真は削除します。また、有料サイト用に名前を「アクセス・ジャーナル」と改めます。
 何卒今後とも、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。  

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経営難の有料老人ホーム「銀の舟」に群がる面々

「銀の舟」といば、藤が丘(横浜市青葉区)、青葉台(同)、検見川浜(千葉市美浜区)、伊東(伊東市)等で有料老人ホーム等を経営していた業界中堅。しかし、経営難に陥り、昨年4月には伊東の施設で介護保険の不正請求が発覚。04年1月から1年3ヵ月で約3150万円を不正に受理していたとして静岡県は返還を求め、このことはテレビ番組「とくダネ!」(フジテレビ系)でも大きく報じられた。
 2006年4月2日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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