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2006.12.29

アドテックス株横領疑惑、ブローカーH氏側が反論

 この12月20日、本紙は、かつてヘラクレスに上場していた「アドテックス」の長谷川房彦元社長が12月1日、自分の所有する同社株1万5600株を横領されたとして、警視庁にHブローカーを告訴したと報じた。このことは紛れもない事実なのだが、その後、H氏側の複数の関係者から横領容疑は「事実無根」だと本紙に連絡があった。それだけなら本紙も無視するのだが、潔癖の証拠として「受領書」なるものをFAXして来た。これは告訴人の長谷川元社長が書いたものではない。長谷川元社長はH氏側に融資の担保に預けたアドテックスの1万5600株の返済を05年12月2日以降、要求して来たがなされないため、P投資事業組合の代表理事S氏にサルベージを依頼した(この「委任状」は以下に転載する)。そのS氏が、H氏と、H氏から1万5600株そっくりを借りた○○インベストメントに対し、同1万5600株を「本日受領しました」(日付は今年8月11日)との記述がある「受領書」を出しているから、長谷川元社長の訴えは理由がないというのがH氏側の言い分なのだ。だが……。
  12月28日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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