大阪地検特捜部宛の安倍首相地元官製疑惑「告発文書」出る
郵政造反当選議員の自民党復党決定、さらに道路特定財源の見直しも道路族に骨抜きされ、小泉前首相の「政治改革」継承を掲げて首相になったものの、旧来の自民党派閥調整型政治家と何ら変わらぬ実態が露呈し、国民の支持率が急下降している安倍晋三首相。その安倍首相にさらにダメージを与えかねない地元・山口県下関市を発信源とする「告発文書」が出回り、一部で話題になっている(以下に「告発文書」を掲載)。
12月13日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
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