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2006.09.19

ジェイ・ブリッジVSダイヤモンド社訴訟ーー地裁は、“仕手”表現自体、そもそも名誉毀損に当たらないと認定

  ジェイ・ブリッジとダイヤモンド社との名誉毀損訴訟1審判決はダイヤモンド社の勝ち。記事で「仕手筋」、「仕手株」などと指摘され、信用を毀損されたとして訴えたジェイ・ブリッジだが、裁判所は「仕手筋」、「仕手株」は、直ちに信用失墜を招く用語ではないとした。また、タイヤモンドの記事はそう断定しておらず、子会社にした「小杉産業」(東証2部)の今後の動向次第で、そう呼ばれる可能性もあると論評したにすぎないとも。そもそも、ジェイ・ブリッジの介入した企業ではその直後に株価が急騰することは珍しくなく、「仕手筋」と呼ばれているのは事実。それを訴えられては、たまったものではない。極めて妥当な判決といっていいだろう。
 9月19日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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