ソニー製電池リコールで思い出される、幻の新型燃料電池開発計画
電池のリコールで窮地に立っているソニー。だが、本紙・山岡は実は数年も前に、今日のこの状況を想起させるようなソニーの不祥事をレポートしていた。現在のバッテリー式と同じ重量なら、電池寿命が10倍は長くできるという「新型燃料電池」の開発計画がそれだ。だが、この計画は研究者の勘違いから始まったもので、それにも拘わらず、誰もこの無駄な研究を止められず、約2年も続けられたのだった。そして、隠蔽ーー今回の不祥事はこうしたソニー社内の大甘、無責任体制の当然の帰結だったといえば言い過ぎだろうか。
9月28日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
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» ソニー全世界でPC電池リコール空前の規模に, 今更ながら「面授」を [流転: Return to Forever]
ソニーは28日、ノート型パソコンなどに搭載された同社製リチウムイオン電池に過熱・発火の恐れがあるとして、リコール(回収・無償交換)に着手すると発表した。被害拡大を食い止めるため全世界での回収に乗り出すが、台数、コストは空前の規模に達するとみられ、ソニーブ....... [続きを読む]
受信: 2006.09.30 20:43

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