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2006.04.01

わが国サラ金金利にまで自由競争を求める米国

●来年1月に、サラ金金利見直し時期迫る

 50_2 サラ金(=消費者金融)や商工ローンの上限金利を定める出資法は、2007年1月に見直しされる。
 そのため、現在、出資法改正論議は大詰めを迎えている。
 周知のように、わが国のサラ金金利には“グレーゾーン”なるものが存在する。
 出資法の上限金利は29・2%(年)。これに対し、利息制限法の上限金利は15~20%(同)。
 2つの法律が存在し、しかし、出資法の上限金利を超えない限り罰則がないため、利息制限法を超えた15~29・2%のグレーゾーンの金利支払いは、実質、黙認されて来た。
 2006年4月1日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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コメント

>そうだよ、だから上限金利は撤廃すべきなんだよ。
>頭大丈夫ですか?

へー、非合法が合法になればそれでいいんかい?
およそ関係者あたりでしか聞けないような率直な意見ですな。
既存の闇金を公認した上で、出自の怪しい新規業者がこれまで以上に消費者や多重債務者にどんどん貸し付けたって構わないって発想ですか?

その取立ての手口はもちろんのこと、サラ金自体の非生産性がどれだけ産業構造的にやばいかも理解してないようなお方に頭の心配はされたくないものですな。

投稿: こめんだー | 2006.04.04 16:59

>上限金利がなければ、
>高利貸は合法となり闇金たりえません。
そうだよ、だから上限金利は撤廃すべきなんだよ。
頭大丈夫ですか?

投稿: ss | 2006.04.03 14:18

>でも上限金利があると
>闇金の温床になるんだが・・・。

残念でした。
上限金利がなければ、高利貸は合法となり闇金たりえません。
むしろ大手を振って商売できるビジネスチャンスであり、被害者を追い込むための正当性が増えるだけです。

弁済不能の債務を膨れ上がらせないために課せられる法令遵守や信義則の範囲で健全な競争を行い知恵を絞るのが本来の企業努力というものです。

投稿: こめんだー | 2006.04.02 17:45

たとえば
>多くの顧客は借金の支払いのために
>嫌々サラ金に手を出すのが実態なのだから
>これを控えることは難しく

は「控えろよ!」と突っ込むのが自由経済主義者の言い分ですね。ジコセキニンで「ご利用は計画的に」というわけです。

投稿: aa | 2006.04.02 17:31

でも上限金利があると
闇金の温床になるんだが・・・。

そもそも上限金利で借り手側が
守れるなら闇金融は成り立たないわけで。


上限を低くすると今度は貸す基準は
厳しくなる。そうするとさらに闇金融がはびこる。

投稿: ss | 2006.04.02 01:02

警察信用組合は儲かる。
いつも拝見させて頂いております。今、この低金利時代に庶民のうらやむような金融機関を発見です。
警視庁職員信用組合
http://www5.ocn.ne.jp/~keishin/

この手の金融機関は、他の役所でもあるのかは存じませんが、金利が信じられません。


J-CIA(http://www.j-cia.com/pc/dispatchArticle.cgi)
投書されてるよ! 

投稿: ようちゃん | 2006.04.01 02:01

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