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2006.01.27

謎の“宗教団体”慧光塾繋がりでもあった安倍官房長官と「安晋会」会長

●“教祖”の指示で、“信者”企業の経営権を掌握した「安晋会」会長元側近 

 本紙は、耐震偽装事件に関するヒューザー・小嶋進社長の証人喚問で飛び出した「安晋会」会長・杉山敏隆氏と安倍晋三官房長官との関係について、これまで3度報じた
 そのなかで、両者が謎の“宗教団体”ともいわれる「慧光塾」なる経営コンサルタント会社“教祖”息子の結婚式に出ていた事実にも触れたが、その後の取材で、実はこれは決して偶然でないことがわかった。
 杉山氏が代表を務めていた不動産会社「アーバネット」は91年9月に倒産するのだが、同社で役員を務めていたA氏は辞任後、“教祖”に面倒を見てもらっていた。そして、彼の命令の下、複数の“信者”企業の経営権掌握に乗り出し、トラブルとなり、損害賠償訴訟を起こされてもいる。
 本紙は、この慧光塾の実態を告発する詳細な文書を入手しているが、そのなかに、こんな記述がある。
「さて光永(=“教祖”)は当時、ベンチャー企業のB社に深い関わり合いを持っていた。光カメラ販売(=“教祖の経営していた会社。安倍代議士も役員に就いていたほど関係は深い)と取引のあった大手メーカーが、このB社の特許製品の供給を受けていたという関係から、光永は例によってB社社長の相談に乗り、ご指導するようになったのだ。B社社長は、やがて光永に資金援助の相談まで持ちかけるようになっていたのだが、“これは大儲けできそうだ”と皮算用を弾いた光永は、またもや安倍洋子未亡人(=故・安倍晋太郎元外相妻)に資金援助を頼み込み、また、配下のAをB社に送り込んで経営権を掌握していたのだ」(一部要約。原文の社名は伏せた)
 2006年1月27日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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