西川善文三井住友銀行頭取の自宅疑惑に新事実。隣の家は利益相反行為の当人、金丸信元副総理直系企業社長自宅だった!
●隣は富士緑化・石川修社長の自宅だった!
それにしても、まさに事実は小説より奇なりだ。
まさかとは思ったが、本日、府中法務局に出向いて確認したところ、予測は的中した。
本紙はこれまで何度も西川善文自宅疑惑について報じて来た。
興味のある方は過去の記事を見ていただく(本HP左カテゴリー欄「三井住友銀行」クリックのこと)として、疑惑のポイントを記すと以下の通り。
①西川頭取の自宅の前所有者は、後に金丸信元副総理が脱税容疑で捜査を受けた際、やはり関係先ということで強制捜査を受けた、まさに金丸直系企業=富士緑化だった。
②この富士緑化は、旧住友銀行と融資の取引関係にあった。しかも、西川頭取が自宅用に購入した土地そのものが担保提供され、旧住友銀行より1億円の融資が実行されていた。
③したがって、その土地を買うこと自体、すでに商法の利益相反行為に当たる可能性が高い。
ところが、それだけに止まらず、西川頭取がこの土地を購入した際、まだこの1億円の抵当権は抹消されていなかったのだ。
④問題の土地に自宅を建て、建物登記したのは、まだ、問題の土地が西川頭取に所有権移転する前だった(つまり、まだ富士緑化の名義だった)。
⑤これら状況証拠だけで、すでに両者が癒着関係にある、100歩譲っても、癒着関係にあると疑われても言い訳しようがないだろう。
しかも、西川頭取はこの自宅購入に先立つ丸ノ内支店長時代、富士緑化の手がけた高級ゴルフ場の会員権を熱心に販売していたのだ。
2005年3月12日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
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