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2005.11.13

<著書紹介>岩田行雄『検証・憲法第九条の誕生』

 90 憲法改悪準備が着々と進められているきな臭い昨今、岩田氏が昨年6月、自費出版した同書が1万冊以上売れ、健闘している。
 その最大の理由は、同書サブタイトル「『押し付け』ではなく、自ら平和条項を豊富化した議論の全経過」からも察せられるように、憲法全体、第9条の「戦争放棄」も、米国からの押し付けといわれるなか、憲法作成当時の公文書を抽出し、けっして「押し付け」でなかったことを客観的に立証しているからだろう。
①法制局が作成し、平和条項である第9条の神髄を示した「憲法改正草案逐条説明」と「憲法改正草案に対する想定問答」を含め、憲法草案の準備過程を丁寧に辿っている。
②1946年に行われた第90回帝国議会衆議院本会議、同憲法改正委員会、同憲法改正案委員小委員会の速記録から、憲法9条に関するすべての議論を忠実に再現している。
 2005年11月13日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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コメント

投稿: oydut | 2007.10.05 20:17

投稿: vhahs | 2007.10.01 02:42

投稿: cmujr | 2007.09.26 06:03

憲法改悪を絶対許してはならない。
特に9条は、何があっても堅持すべきである。

今こそ、「非武装中立」を実現しなければならない。

投稿: P社社員 | 2005.11.13 10:24

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