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2005.10.02

<気まぐれコラム>

            日々歳々(9)

衆院選に勝った「小泉幕府」の歓声が連日、マスコミを賑わしている。でも勝ったから「真実」とは限らない。これは裁判にもいえることだ◆最近、興味深い判決が立て続けに出ている。「在外選挙権の制限は違憲」「首相の靖国参拝は違憲」「一太郎と花子が松下に逆転勝訴」…、これら事件はどれも、微妙なものばかり。事実、靖国神社参拝を「合憲」とする判決も多く出ている。これでは益々、わからなくなる。裁判所も何が真実かわからないようである◆数年前にイタリア北西部の町であった話だ。離婚した両親が五歳の一人息子とクリスマス休暇を一緒に過ごそうとして、裁判所に訴えた。前例のない訴えに、判事は困ってしまった。そこで判事はコイン投げを提案。両親も同意した。判事の投げたコインは「裏」と出たので、子どもと一緒にクリスマスを過ごす権利は母親の方に与えられた。
 2005年10月2日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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毎回楽しく拝見させていただいております。
小生のコラムもご覧下さい。
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投稿: 吉本日海 | 2005.10.09 10:39

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