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2005.08.12

郵便局の税金無駄使い犯罪疑惑(上)ーー「料金別納郵便」を悪用し裏金づくり

●郵政民営化反対の本当の理由

 今度の総選挙を戦う上での大きな争点の一つが、郵政民営化の賛否であることは明らか。
 自民党代議士の反対派が、同党の有力な集票マシーンである「大樹」など郵政関連団体を意識しての反対だったことは容易に想像できる。
 だが、これら反対派代議士と郵政関連団体との関係はそれだけに止まらない。
 その典型例が、郵便局と郵便局OB会社が癒着の下、組織的に行っていると見られる、政治家のための裏ガネ作り疑惑だ。
 周知のように、差出人が一度に多量の郵便物を郵便局に持ち込む場合、いちいち1通毎に切手を貼る手間を省くため、局側は数量を点検した上で客に「預かり証」を渡し、料金は後日、一括して払うことが出来る。
 ところが、この「料金別納郵便」は数量検査や入金確認が杜撰で、その隙を突いた犯罪がこれまでもたくさん起きている。
 例えば、2001年2月にも、愛知県岡崎市の岡崎郵便局で、課長代理が、「料金別納郵便」として支払われた430万円をそっくり横領していた事実が発覚している。郵便が出されてから、横領が発覚するまでに5カ月近くも経っていた。この課長代理は総額1000万円の横領をやっていたと見られ、この仕組みを悪用し、犯罪を繰り返し、その都度、前回分の横領代の穴埋めをやっていたようだ。
 2005年8月12日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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コメント

名古屋大久手郵便局情報漏洩疑惑

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0901/090113-29.html

投稿: 東条 | 2009.03.15 00:34

民営化して効率と公務員削減。これだけやれば国民の目を欺けるであろう。が、財務省と政府がグルになって発行し続けている『政府保証のある財投機関債』なる国民の金を喰い続ける無駄遣い打での小槌。更には『郵政民営化に外資規制及び防衛策が全くない』のを見逃すとは節穴か?これでは、政府寄りの某作家と変わらない。企画倒れの道路公団民営化と同じではないか。ジャーナリストが片方だけに肩入れするのはよくない。

投稿: アイ ライク ジャパン | 2005.08.13 12:17

訂正:

公共投資恵の財源  →  公共投資への財源 

反対派 対 英雄対小泉 → 反対派 対 英雄小泉

投稿: とくとく | 2005.08.13 10:37

山岡さん、あんたは利用されているだけ。
あんたの言うとおり郵政事業の運営上の問題はたくさんある。民間企業でも大企業になるほど大きな、そして、数多くの問題を抱える。極自然なことだ。
しかし、きわめてイレギュラーな微々たる問題を全て問題のごとく捉えてるあんたは、利用されているに過ぎん。
たかが切手代の換金でどのくらいの金になるのだ。
340兆円を運営してる事業において、それがどの程度の問題になるか?
それじゃ、民間になれば、うまくいくということか?
民間になった方がもっと問題が起きるだろうことは想像つく。
法の網を潜って、えげつないこともするだろう。
公共投資恵の財源になっているから問題だとかいっているが、では、財源がなくなればどうやってインフラを整備するのか、疑問を持たないのか。
増税か? あるいはインフラ整備、社会福祉はせずか?
アメリカだって、日本はとても及ばない大量の赤字国債を発行して、インフラ整備などをしている。(その国債を買って上納して、アメリカ人の裕福な生活支えてるのは日本だが)
これと、どこが違うのか?
財源は、何がしかの手立てで作る必要がある。
しかし、郵政からの財源は悪いとしている。おかしいと思わないのか?

本当の答えは、郵政民営化によるアメリカへの上納だ。
あんたも知っているとは思うが、小泉は勝手にアメリカと日本を売り渡す協定を結んでいる。
日米イニシアティブだ。
日本がバブルのころ、日本叩きを研究していたアメリカ人とそれに混ざっていた竹中の連中による研究結果を基礎にしている。
長銀を、売却額たったの11億円と数兆円の保証をつけて売り渡し、数千億を儲けさせたことを日米間のもっとも良い投資事例と協定に書かれている。信じられるか?
このような、事例に倣って今後は日本の改革に取り組むという内容だ。
郵政民営化もこれに拠っている。
マスコミは、この問題を一切報じない。一部の議員が問題にしたが、封殺された。
お金ではなく株券で、日本企業買収もOKにしようとも書かれている。

世界一金持ち日本を、破綻と繰り返し、株価を暴落させ、ことごとく優良企業は安値で買いあさられ、不良債権でもないものを不良債権とされ、挙句は繰り延べ税金についても資本とみなさないと、正気とは思えない、先進国とは思えない暴挙で銀行破たんへ導き、それによって、今や大手銀行の大株主は外人なった。

郵政法案が否決されることを恐れ、賛否の直前まで大きく下げていた株は、否決されるやぐんぐんと大きく上げ始め、終わってみればプラス引け。ほとんどは、政局不安で暴落すると見ていた。
上昇原因として、景気踊り場脱却とか、小泉のぶれ得ない態度とか言っている者がいるが、どちらも、暴騰する以後翌日とかの発言、出来事だ。
なぜ上げたのか、市場関係者のほとんどが首をかしげ、こじつけにこのような時間が前後する矛盾した理由をつけた。

それでは上げた本当の理由とは何か。それは、郵政否決で企業防衛に関する法案が廃案となったからだ。
これでアメリカかは安心して日本株を買いあさることができるようになった。子会社化可能となるところまで買いあさり、あとは、時価総額にして日本の100倍のアメリカは、株券という紙切れで日本の買収が可能になる。培われてきた財産、技術、文化が掻っ攫われているいくことになる。いきなり、日本では売買ができないGM、バンカメ、マイクロソフトといった株券を日本株を持っていた連中が持たされることになる。
それまで、アメリカ、ヨーロッパが上げていても日本が上げなかった理由がここにある。

あんたのようなお人よしがいるから、小泉は安心して嘯くことができ、応援団が増える。


在日2世の父から生まれ、任侠の祖父を持つ日本の首相。在日の秘書飯○。在日2世の猪○。部落出身の竹○。なんだかわからん売国奴、田原。
こんな日本なんかどうでも良い、日本人でもないなどの連中が国の主導権を握っているのだから、この国もおしまい。
さらには、政治番組は、たけし、お笑い芸人、キャスターが主役を努めると言うワイドショー化。教養番組は皆無と化し、テレビをつければどこも金太郎飴のごとく、国民を無能にする番組だらけ。郵政民営化の問題点はそっちのけで、反対派 対 英雄対小泉で番組構成。
何人の日本人が郵政民営化を理解しているだろうか。反対は売国との逆のレッテル貼られる。雰囲気で小泉を支持する。

メディアは在日に奪われ、在日の問題に触れられなくなり、日本をコケにする韓国を韓流ブームばかりにはやし立てる。どこかおかしいと思わないのか?
確実にこの国は、おかしな方向に行っている。
今度の選挙で小泉が勝てば、日本の優れた文化、そして財産を取り戻すには、多くの時間を要することになるだろう。ひょっとすると、永久に取り戻すことができなくなる、と考えるほうが正解かもしれない。

君も売国奴の片棒を担がないように注意したほうがいいぞ。
ひょっとして、君はこのようなことを分かっていて、小泉が、売国奴、とばかりにいう反対派を潰すことを使命とした、本物の売国奴か?

投稿: とくとく | 2005.08.13 10:29

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