商品先物取引大手「グローバリー」、愛知県警、証取法違反で近く逮捕へ
●早ければ、投票日前にも
本紙で何度も報じて来た「グローバリー」(本社・名古屋市。名証2部)の違法営業ーー前代未聞の3カ月という長きに渡る営業停止処分を受けて、ついに8月5日、主力の先物取引業務から撤退したのはご存じの通り。
それに先立つ7月1日付けの業績予想修正では、06年3月期の営業収益は前期比約8割減の約27億円、経営赤字は約27億円になる見通しだから、実際の業績はもっと落ち込むことだろう。
だが、同社にとってさらなる打撃は7月15日、愛知県警が証取法違反で本社など4箇所を家宅捜査しており、その捜査の行方。さる事情通は、こう見る。
「投票日前に何人かの逮捕者が出るのではないか。まずは課長級で、社長がいずれやられるという見方もある。詐欺罪まで視野に入れていたようだが、そこまでは難しい。商品取引所法違反容疑止まりだろう」
2005年8月29日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
| 固定リンク


コメント