本紙・山岡宅放火、報道以上の被害
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放火事件当日は一睡も出来ないまま、消防、警察、そしてマスコミ対応とあわただしく時間が過ぎ、食事も取れず、半ば意識朦朧の中、前日の「本紙・山岡自宅、早朝放火される。これは、言論に対する明らかな挑戦だ」なるタイトル記事を配信した。
それから一夜明け、7月4日の全国紙各紙を見比べて、総じて、読者には実際の被害状況より軽く見られてしまうのではないかと疑問を感じたので、以下、被害状況を報告することとした。
「ドア内側の新聞燃える」(朝日新聞)、「約2㎡を焼いた」(毎日新聞。「日経」は4㎡。「朝日」は10㎡)ーーこれら記事を読むと、玄関の新聞がわずか数日分燃えたぐらいで、まさにボヤと思いがち。
もちろん、各紙、正確さをきそうと思ってのことで、悪意があるなどとは本紙も思わない。
だが、こうした記事を読んだためか、本紙・山岡宛ての数多くの励ましの電話やメールのなかには、まさにボヤ程度と認識している方が多かった(本当にたくさんの方、ありがとうございます。返事を出す余裕がなく、誠にすいません。ですが、本当に励まされます)。そして、その程度のものだから、山岡本人がなべに汲んだ水を数度かけただけで沈火したと思っている方が多いように感じた(消防隊員が放水し鎮火)。
2005年7月5日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
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http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200507/sha2005070413.html 武富士盗聴事件の被害者宅で放火か 3日午前4時すぎ、東京都港区高輪のマンション2階のフリー記者、山岡俊介さん(45)方で、玄関の床や壁など約4平方メートルが燃えるぼやがあった。付近に火の気はなく、高輪署が放火の疑いもあるとみて調べている。山岡さんが部屋で映画を見ていると、ドンドンと玄関扉をたたく音がし、見に行くと玄関に置いてあった新聞や雑誌が燃えていたという。扉の新聞入... [続きを読む]
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またえらいタイミングの悪さでの復活記事だなぁ。武富士盗聴事件の山岡氏が放火にあったばかりというこのおりに。
べつに武富士が関与しているわけじゃないけどもさ….... [続きを読む]
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山岡俊介さん宅放火か 武富士盗聴事件の被害者
3日午前4時10分ごろ、東京都港区高輪のマンション2階にあるフリージャーナリスト山岡俊介さん(45)方から出火、玄関の床や壁など約4平方メートルを焼いた。けが人はいなかった。付近に火の気がないことから、警視庁高輪署は放火の疑いもあるとみて調べている。
山岡さんは企業の事件などを取材するフリージャーナリスト。消費者金融大手「武富士」の盗聴事件では、事務所や自宅の電話を盗聴された。その後も経済誌などとトラブルが続いている。
このニュースを聞い... [続きを読む]
受信: 2005.07.05 13:03
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ジャーナリストの山岡俊介さんのマンション自宅が何者かにより放火された。「7月4日の全国紙各紙を見比べて、総じて、読者には実際の被害状況より軽く見られてしまうのではないかと疑問を感じたので」、山岡さんは自分のブログで、被害状況を詳細に報告した。写真入りの解... [続きを読む]
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情報誌「ストレイ・ドッグ」
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玄関から一番遠い場所にあったエアコンの側が熱で溶けています! [続きを読む]
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スミマセン。 さすがに疲れて、ネットを放ったらかしにしてました。 めたかです。 いや、金曜・土曜と連続で大雨に降られて ぐしょぐしょになって、ぐったり帰宅したのが ボディーブローのように効いていました。 (日、月も帰宅が遅かったし・・・) 昨日、久々に早く帰宅し..... [続きを読む]
受信: 2005.07.06 21:06

コメント
大川豊のジャムザワールド聴きました。
職業柄ネタはたくさんあるにもかかわらず、公表できない自分に忸怩たる思いをしておりましたが、山岡さんの勇気に背中を押される思いです。
山岡さんも身辺に気をつけて、取材をしてくださいませ。
投稿: 松本 | 2005.07.08 21:30
山岡さん宅、放火され、ご本人、殺されてたかもしれない。
ここで、怖くなって止めても普通だと思うのに、
『こんな脅迫には、負けない!まだ書くぞ!』
と仰る山岡さんの決意に、驚き、感嘆しました。
脅迫と言っても、今回のは、命を直接狙ったものかもしれず、
嫌がらせや、妨害の類とは、ケタの違うものと理解します。
それでも、書く、と仰る。すごいことです。
私のオヤジも、脅迫を受けたことがあります。
私がまだ、小さかった頃のことですが、
大気中の、NOx(窒素酸化物)、SOx(イオウ酸化物)濃度の上限を、政府が策定する時のことです。
昭和40年代から、大気汚染がどんどん深刻化した。
動物実験では、既に、肺がん発生と、NOxの濃度との間に、因果関係が立証されていた。
人間では、実験するわけにいかないが、国立公衆衛生院、複数の大学の公衆衛生学教室、呼吸器科からは、
大気中の窒素酸化物を吸い続ければ、人でもNOxが原因で肺がんを起こすと警告する報告が、幾つもなされていた。
一生吸いつづければ、肺のような弱い組織が、壊れない筈がない。
この時、具体的に規制対象とされたのは、大企業の工場、火力発電所、ディーゼルエンジン等でした。
環境庁はSOx、NOxの規準値を設定するにはしたが、悪化する大気汚染に、たちまち越された。
国はその都度、規準値を引き上げていった。
排出源である企業には、国は強力な圧力は加えなかった、住民から起こされる訴訟の数々に困るまでは。
健康被害を知りながら、規制を緩和し、公害企業を擁護し続ける国。
批判を、父は新聞や雑誌に書きまくっていた。その頃です。
早朝です。自宅と、職場、他の壁一面に、真っ赤なペンキを、ぶちまけたような字体で、一つ一つの文字を2メートル位に、
PPM、PPM、と殴り書きしてありました。
父は、私が学校からチャンと帰ってくるか、心配になり、小さい女の子が家族にいる、とこわくなり震えた。
筆を折り、黙ってしまったそうです。
その父が、『山岡さん、言う人は、ホンとにえらい人や。』と言うてました。
なんで、さっさと消せへんの?と訊いた私には、『男の勲章や』言うてましたが。
山岡様が書かれる記事は、他の新聞、マスコミが言わない、しかし、大事なことですね。
私は、ここで初めて共謀罪について知り、ことの重大さに驚きました。
大事なことを教えてくださる方には、できれば、続けていただきたいです。
応援したいです。でも、どうやって、守ったらいいんでしょう。
強い意志、勇気ある態度に、ほんとうに、敬意を表します。
投稿: NJ | 2005.07.07 03:03
山岡さん、とにかくご無事でよかった。賛否両論、色々と言われると思いますが、あなたは純粋に世の中の矛盾や社会悪を許すことが出来ずに、無償で信念を貫いている姿には、心底尊敬しております。が、しかし、真実を追及すぎるあまりに、今回のようなことが、今後も起きる可能性があります。でも、そんな事は承知ですよね!友人たちも心配しています。
みんな、応援していますから頑張ってください!
投稿: 卑弥呼 | 2005.07.06 22:53
日頃から、このページを拝見させていただいている大学生ですが、放火の報道に驚きました。とても尊敬しています。これからも身の安全は第一にしながら頑張ってください。
社会にとって貴方のような人は非常に重要な存在だと思います。
投稿: つよし | 2005.07.06 16:53
このまま社会の側にいてほしいので、覚悟を決めてアウトローな方へ行ってしまったりはしないでください。
道警疑惑のとき沢山内部告発が出たように、組織は腐敗しやすくても完全に腐敗しきるというのもまた難しいですから。
#今回の犯人は社会に仇なすということがどういうことなのかわかっているのかな。少なくとも江戸時代なら極刑だったよ(放火だし(笑)。
投稿: にゅう | 2005.07.06 11:32
飛鳥井 誠一氏。
いきなり人の名前を間違える貴方も愚か者だ。
投稿: ike | 2005.07.06 09:07
山岡秀介氏。貴方は愚か者だ。
金が物言うこの日本資本主義社会で当局も含め多方面に喧嘩を売っておきながら
先日、(当局に協力して・・・)などと書いている。
本当にこの社会・社会を取り巻く不正義に挑むのであれば国家権力の手先である当局も信用してはならない。
右翼の犯行と指摘する節も有るみたいだがあまりに短絡的だ。
私のコメントを犯人びいきと取って貰っても構わないが文章読んでいまいち貴方の覚悟というものに疑問を感じたのでコメントさせていただいた。
投稿: 飛鳥井 誠一 | 2005.07.06 00:50
フリージャナリストや記者と名乗る人は多くいますが、自分の身を危険に晒してまで真実を追究する人はどれくらいいるのでしょうか。
報道以上の被害に驚きました。一刻も早い復旧を願っています。気をつけて、がんばって下さい。応援しています。
投稿: 口山田とも | 2005.07.05 22:51
先日の、ニュースびっくりしました。ひどいことをする人間がいるんだなと、恐ろしくなりました。
山岡さん、今、とても、大変だと思いますが、これからもかげながら応援しています。
これからも真実を追究し続けてください。
投稿: mika | 2005.07.05 15:19