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2005.05.19

パシコン・荒木民生代表の疑惑(1) 会社私物化の決定的証拠文書入手

●ファミリー企業の闇金からの借金立替と交換に、パシコン関連会社による石垣島ホテル建設完成を保証  
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 ともかく、冒頭に掲げた文書をジックリト見ていただきたい。
  同文書の下のほうに、以下のような記述がある。
  「上記処置に対応して、貴社建設中のホテルマリンシティ(沖縄県石垣市美埼町2番地の8)の事業が円滑に推進かつ完成する為に、弊社はゼネコン及び貴社に対して責任をもって工事完成保証する事を約す」
  この記述の下には日付と共に、「荒木民生」との直筆のサインがされている。
  この記述にある「ホテルマリンシティ」とは、現在、パシコンの関連会社が所有、営業している「イーストチャイナシーホテル」のことだ。 では、「上記処置に対応して」、つまり、荒木氏は、上記のことをやってくれれば、「イーストチャイナシーホテル」の建設工事がキチンと終わることを約束するといっているのだが、その交換条件とは何なのか?
 そう、荒木氏はパシコンの社業と並行し、密かに役員、大株主にまで就いていたファミリー企業「パシフィックテレコム」(破産)の債務を立て替えることだったのだ。
 その額は、1億2950万円にも及ぶ。
 しかも、追って詳細は述べるが、ここに記述されている「グローブ」、「協和信用」といった業者は皆、非合法な闇金だったのだ。一番下に「住吉福田総長」との記述があるが、これはわが国を代表する広域暴力団・住吉会のトップである福田晴瞭総長のことを指すと思われる。ただし、真相は福田総長の関係者を名乗る人物が貸したもので、福田総長自身はまったく関係ない。だが、闇金業者であるこからこそ、福田氏の名前を語ったりするわけだ。
 2005年5月19日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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