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2005.05.26

新聞業界のタブー 新聞販売員殺人未遂事件と全国紙販売店の闇

●本日掲載誌発売。『別冊宝島Real064 実録!平成日本タブー大全』(宝島社)

12_33012_335 全国書店で、上記小見出しのムック本が発売されている。
 本紙・山岡は同書の中で、大阪市内で2003年9月に起きた、新聞販売店元従業員による殺人未遂事件を素材に、新聞業界のタブー、全国紙販売の闇をほんのわずかながら追及したつもりである。
 本紙では、すでに05年4月29日、「販売員に人権はないのか!? “リストラ殺人未遂事件”の背後に新聞拡販競争の闇」なるタイトルで若干報じている。
 19誤解を恐れずにいえば、全国紙は「紳士が書いて、やくざが売る」とも揶揄される面がある。
 世界でもおそらく少数派である専売店による宅配システムは、購読者に取って便利といえば便利。
 だが、「日刊ゲンダイ」や「東スポ」といった夕刊紙は1日1日が紙面(見出し?)の勝負であるのに対し、全国紙は月極契約で、しかも実質的には購読者がキャンセルしなければ自動更新するという長期購読システム。しかも、その契約は、紙面内容というより、未だに景品などの魅力と、勧誘員による“押し売り”に負っている面が大きい。さらに、新聞社と専売店の契約は一方的にいつでも新聞社側が切れる「片務契約」であり、そこで働く従業員の地位は決して高くない。
 2005年5月26日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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