« 寺澤有氏、『交通取り締まりのタブー!』出版 | トップページ | 支持率2割にも届かず。下関市長選挙で不信任を突き付けられた安倍晋三代議士 »

2005.04.01

違法取立など本業に問題が存在することに加え、そもそも訴訟提起自体が違法と認定されてしまった武富士と武井保雄

●単行本『武富士の闇を暴く』を巡る、武富士VS反武富士弁護団の訴訟で弁護団側に軍配!

 12_4093月30日、東京地裁において『武富士の闇を暴く』を巡る訴訟の判決があり、裁判長は武富士と武井保雄前会長に対し、弁護団側に480万円の支払を命じただけでなく、武富士の提訴自体を、「批判的言論を抑圧する目的の違法な行為」と断罪した。
 問題の本は03年4月、出版された。本紙・山岡も一部執筆しているが、その箇所は訴えられていない
 武富士側が訴えたのは同書に執筆していた3名の弁護士等で、しかも、武富士に批判的な弁護士等が結成した「武富士被害者対策全国会議」の中心的メンバーだったことから、明らかに、反武富士弁護士を狙い打ちしたものとみられる。しかも、これら弁護士が執筆、提起した内容は、すでに当時、盗聴疑惑は浮上していたが、第3者請求など武富士の“本業”における問題だったことから、なおさら武富士としては無視できなかったと思われる。
 これに対し、執筆した弁護士等が反撃。逆に「不当提訴」として武富士に加え武井保雄を反訴していた。
 この日の判決によれば、裁判長は反武富士弁護士等が執筆した記述は、「事実に反すると明らかに認められる部分は存在しない」と認定。武富士と武井はそれにも拘わらず、訴訟提起したこと自体が違法と断罪し、弁護士側に損害賠償請求の支払を命じる(武富士の請求額は計5500万円)どころか、逆に、武富士と武井に対し、弁護士側に480万円を慰謝料として支払うように命じた。
 2005年4月1日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

|

« 寺澤有氏、『交通取り締まりのタブー!』出版 | トップページ | 支持率2割にも届かず。下関市長選挙で不信任を突き付けられた安倍晋三代議士 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/57690/3520292

この記事へのトラックバック一覧です: 違法取立など本業に問題が存在することに加え、そもそも訴訟提起自体が違法と認定されてしまった武富士と武井保雄:

« 寺澤有氏、『交通取り締まりのタブー!』出版 | トップページ | 支持率2割にも届かず。下関市長選挙で不信任を突き付けられた安倍晋三代議士 »