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2005.03.20

パシコン・荒木民生社長、またまた訴えられる

●東京地裁に約5億3000万円の清算金等請求の民事提訴

 12_361 本紙が追及している、世界を代表する建設コンサル会社「パシフィックコンサルタンツ」(以下、パシコン略)に君臨する荒木民生氏が、この3月4日、民事提訴されていたことが判明した。
 原告は沖縄県石垣市の不動産会社「ファンダジィランド」。
 被告は石垣市内で営業を続けているホテル経営のパシコン孫会社「イーストチャイナシーホテル」と、同ホテル建物の前所有者で、パシコンの子会社である「パシフィックプログラムマネージメント」(PPM略)の両代表としての荒木民生氏になっている。
 パシコンは純粋な建設コンサルタンツ会社なのに、沖縄県石垣市においてはなぜか、PPMが建設コンサルを行った後、同ホテルの所有権を取得、さらにイーストチャイナシーホテルに所有権譲渡され、同社が同ホテルを経営している。
 原告のファンタジィランドは、そもそもこのホテル土地(石垣市所有)の賃借権を持っていた。
 同地で、別会社がホテル建設をしていたが、資金難で工事が中断。野ざらしになっていたところ、石垣市は同地を有効活用してくれることを条件に、その賃借権をファンタジィランドに譲渡した。
 そこで、ファンタジィランドはパシコンに建設コンサルを依頼。工事を再開させたが、ファンタジィランド主張によれば、パシコン側は、自己資金のないファンタジィランドに代わり建設資金を代払いしておくが、一定期間中にファンタジィランドがホテルの買受人を見つけられない場合、同ホテルの所有権と土地賃借権権利を得るとの特約を悪用し、乗っ取ってしまったという。
 2005年3月20日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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