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2005.02.15

フジテレビ・日枝久会長はライブドア・堀江社長を批判する資格があるのか? いま、再び問いたい自宅疑惑

●警視庁がフジテレビを内偵中?

 フジテレビが、ライブドア・堀江貴文社長のニッポン放送株買い占めに対し、徹底抗戦の構えをみせている。
 なかでも、フジテレビ会長・日枝久氏がインタビューで見せる態度は、露骨極まりない。
 「株主、従業員、顧客、視聴者のために、戦わなければならない」、「何でもカネの力でと思ったら間違いだ」旨の発言まであり、“乗っ取り屋”に対抗する“正義の人”であるかのような様相だ。
 だが、そもそも、堀江社長に“乗っ取られ”かねない契機となっている、規模の小さなニッポン放送の方が親会社といういびつな関係を今日まで放置し続けて来た責任は、他ならぬフジテレビ側にある。さらにいえば、そんな状態が今日まで続いていたのは、免許制の下、民放の全国ネット4局という独占体制にあぐらをかいて来た結果といわれても仕方ないだろう。
 しかも、フジテレビのトップである日枝氏に関しては、事情通の間から、「『カネがすべてと思ったら……』旨のせりふは、頼むから、あなただけはいわないでくれ!」との不快感を現す者が少なくない。
 なぜなら、日枝会長に関しては、過去、政治団体などが何度も会社や日枝会長宅に対し、「そのりっぱな自宅の資金捻出先に関して、納得いく説明をしろ!」と街宣活動を展開。だが、日枝氏は今日まで一切説明をしていないからだ。
 この糾弾が行われたのは、7~8年ほど前のことだ。
 しかも、最近の新事実として、こんな仰天するような情報も上がっているのだから、なおさらではないだろうか。
 解説するのは、さるフジテレビ社内事情に詳しい人物だ。
「フジテレビに関して、警視庁組対3課が内偵をしているようですね。広域暴力団に対する利益供与疑惑のようですね。そして、最大のターゲットは日枝会長、その人のようなんですよ」
 俄に信じがたい話だが、出どころはかなり信用できるところであるのもまた事実なのだ。
 2005年2月15日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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