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2005.01.03

三井住友銀行・西川善文頭取の自宅に重大疑惑③

●こんな人物が頭取になる資格があるのか?

 周知のように、西川氏が頭取に就任したのは、旧安宅産業、旧平和相互銀行、旧イトマンといった旧住銀の過去の巨額不良債権の処理のためといわれる。
 それら問題債権を集中管理するために設置されたのが、旧住銀の「融資第3部」。
 西川頭取はかつて融資第3部長として安宅の処理に当たり、その後も担当役員として債権管理の任を背負って来たことから「西川案件」とも呼ばれている。
 その処理が西川頭取の最大の役目で、その最終処理の目処がつくとされる今年前半に退任するとの見方が強い。
 だが、前回、前々回と見て来ると、そもそも西川氏はその適任者だったのか?
 「三井住友銀行の暴走」なるどぎついタイトルの特集を、『週刊ダイヤモンド』」は04年11月6日号で行っている。
 そのなかで、西田頭取の人柄に触れ、高圧的だが、しかし、
「それでも、部下が西川についていったのは、決して恐怖政治によるものではない。『プライベートでゴルフに行くときは、今でも電車に乗って行く。公私の区別はともかくはっきりしている』(住銀OB)という清廉さと、決して意思決定を誤らない信頼感があったからだ」
と述べている。
 だが、自宅の件を思うと、清廉潔癖などとはとても思えないのだ。

●「レイク相模カントリークラブ」との関係

 山梨県上野原町に「レイク相模カントリークラブ」がある。
 89年10月開場。理事長には巽外夫元住銀頭取が就任している。
 経営母体は、サラ金や暴力団関係者の最大の資金源とも揶揄された旧東京相和銀行を支えていた山田地建グループ。
 さる旧住銀元幹部が証言する。
 2005年1月3日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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