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2004.11.13

金融庁が注目! ソニー生命役員等の特別背任疑惑

●金融庁がソニー生命元役員と接触の動き

 本紙が何度か報じてきた(11月2日、4日、5日)ソニー生命の疑惑――これまで報じたことは、ソニー生命が「オーバルビル」(東京都渋谷区神宮前5丁目。地上16階、地下2階)という“瑕疵物件”を、市価より高値で購入していた事実だけだ。
 だが、感のいい読者は先刻ご承知のように、こんな事が、単なる勘違いなどで起きるわけがない。
 2004年11月13日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2004.11.12

これでは事件屋と同じでは? ファミリーマートが敷金・保証金払わず営業中!?

●大家の足元を見て、敷金・保証金4800万円を返還させる

 問題のファミリーマートのチェーン店は、東京都中野区内にある。
 この店をオープンさせるに当たり、ファミリーマートは98年12月、お店が入居したビルの大家との間で建物賃貸契約を締結。その際、ファミリーマートは大家に敷金500万円、保証金4300万円を預託している。
 このビルの謄本を上げると、翌99年2月、ファミリーマートが計4800万円の抵当権(敷金及び保証金返還請求権)を設定している。
 通常、店舗を借りる弱い立場の方が、わざわざこの手の問題で抵当権を付けるなどあり得ない話。だが、どうしても付けさせてくれとしつこく言われ、すでにこのビルには計20億円の銀行の根抵当権が付いていたことから、その後位に付けてもほとんど意味はないとして、大家はその要求を飲んだ結果だ。
 2004年11月12日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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「週刊金曜日」で本紙、紹介される

●「武富士裁判」コラムで

「毎日新聞」(本紙10月19日付で紹介)に続き、「週刊金曜日」(11月5日発売。株式会社金曜日発行。編集長・北村肇氏は元『サンデー毎日』編集長)のコラムでも、担当しているジャーナリストの北健一氏が、本紙をアドレス付きで紹介してくれた。
 どうせ報道するなら、少しでも多くの人に見てもらいたいし、また、それがカネも地位も何もない本紙にとって“力”になることを思えば、こんな嬉しいことはない。感謝!

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2004.11.11

東京地裁、本紙・山岡等4名の11・17武富士盗聴事件判決公判の傍聴席確保、判決要旨交付要求を拒否

●フリーライターの権利は従来どおり一切無視。被害者たる山岡にだけ、判決要旨交付を検討中との回答

 記者クラブ制度の弊害を世に問うと共に、フリーライターの地位向上を目指し、本紙・山岡も加わり、目前にいよいよ迫った11月17日の武富士盗聴事件の一審判決公判(午前10時より。東京地裁104号法廷)において、この間、この問題を一番報じて来た、フリーライター仲間の寺澤有氏ら3名と共に、当日の傍聴席確保、判決要旨交付を求め、東京地裁に要請文を出したのは本紙既報の通り(04年10月26日付「フリー記者の権利求め、東京地裁に要請書提出」記事)。
 これに対する東京地裁の回答が、11月9日、総務課からの電話にてあった。
 その内容は、「フリーランスに傍聴席と判決要旨は用意できない。ただし、山岡さんには被害者という立場から、従前どおり傍聴席を用意するし、判決要旨の交付も検討している」とのことだった。
 2004年11月11日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2004.11.10

未だに“親族請求”をやっている武富士

●“口止め料”として5万円を提示した武富士に反省の色なし

 この10月末、大阪は心斎橋支店で、武富士は未だに“親族請求”(第3者請求)をしていることが明らかになった。
 関係者によれば、息子の返済が遅れたとして、父親のところに請求。もちろん、サラ金は無担保融資だし、連帯保証人もついていない。したがって、父親に武富士が支払いを請求する権利などないし、父親が支払う義務もない。
 それでも、息子の不始末だからと、その父親は全額を一括して払ったのだが、その後、知人にその事実を告げたところ、とんでもない請求であると我に返り、その父親は武富士側に抗議。
 すると、これが表面化したらマズイと判断した武富士は、社員が父親宅を訪ね、誤ると同時に、示談にしてくれ(=口外しない)と、示談書へのサインをねだると共に、示談金5万円ナリを提示して来たという。
 それを拒絶すると、今度は何と示談金を一挙に50万円に上げて来たそうだ。
 2004年11月10日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2004.11.08

ミサワホーム等を訴えた環境建設債権者102社。「環境建設はUFJ・トヨタが意図的に潰した!」

●ミサワホームが、環境建設株主に訴えられていた

 04年4月、東証2部上場の中堅ゼネコン、環境建設が破産したのはご存知の通り。
 旧石原建設が経営不振に陥ったところ、ミサワホーム前会長・三澤千代治氏が昔、同社にお世話になった経緯から、ミサワホームが支援に乗り出し、その際、社名を「環境建設」と改めていた。
 上場ゼネコンで自己破産は初めて。負債総額は約527億円だった。
 これまでの報道では、環境建設は将来の見込みが無く、経済原則に則り、潰れるべくして潰れたとされている。
 2004年11月8日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2004.11.07

大手マスコミも軒並み有価証券報告書虚偽記載か?

●大手新聞社系企業元役員が「私も名義貸ししていた」と衝撃発言

 日本テレビが有価証券報告書“虚偽記載”していたことから、同社株式が管理ポスト入りしたのはご存知の通り。
 日テレは「虚偽記載ではない」と開き直っているが、呆れる他ない。
 元大手新聞社系列の企業役員がこう吐露する。
「私も現役時代、新聞社から頼まれ名義貸しをしていました。配当は私は一円ももらっていません。私の分も新聞社に入るようになっていました。上司から、“新聞社からの要請だ、貸してやってよ”といわれたら、断れないですよ。そうそう、後々トラブルにならないよう、“私は名義上だけの株主”旨の確認書まで取られました。大手新聞社はどこもやっています。名義貸ししていた私が言うんですから、間違いないですよ」
 2004年11月7日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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竹中大臣とトヨタとの癒着を示す手紙② トヨタの張社長にも出されていた手紙の驚愕内容

●仲介は「職務権限に反する」と、認識していた竹中大臣

 本紙は、ミサワホーム前会長・三澤千代治氏が、トヨタ並びに経団連の会長も務める奥田硯氏宛に、竹中平蔵大臣が職務権限上問題と思われる企業買収話の仲介をしたことを批判する内容の手紙を出していた事実をスッパ抜いた(11月5日付)。
 竹中大臣は金融担当相だった04年2月、UFJ銀行の大口融資先であるミサワホームのトヨタによる買収の件で、奥田氏と三澤氏の会談の席を、自ら三澤氏に電話して依頼したというのだから問題視されて当然であろう。
 しかも、関係者によれば、具体的な会談日時の件で竹中大臣秘書のK氏が三澤氏に電話した際、「竹中が(会談に)出席すると職務権限に反するので出席しません」と、語ったそうだ。これが事実なら、自ら問題であることを認識していたわけで、例え当日出席しなくても、その仲介の労を執ったわけだから、少なくとも道義的責任は逃れようがないと思われる。
 2004年11月7日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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