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2004.10.22

武富士の「和解文書」をスッパ抜く

●単行本編著者弁護士3名を告訴しながら、裏で和解案を提示していた武富士

「武富士の闇を暴く」(武富士被害対策全国会議。発行・同時代社。本紙・山岡も執筆者の1人)という、武富士の悪辣な手口を公開した(過酷なノルマ、上司からの罵倒、社員による借り手に対する債務保証、過剰貸付、違法取立など)単行本の編著者である今瞭美弁護士ら3名が、武富士側に訴えられ、訴訟が進行していることは、本誌04年10月9日付「『武富士』前会長・武井保雄出廷せず」記事でもお伝えした通り。
 その記事で、武富士が告訴した目的は、単行本の記事内容云々より、反武富士派の弁護士潰しが目的だった可能性大だと述べた。
 冒頭の文書コピーは、その後、訴訟が進む中で、盗聴事件等で武井保雄被告が逮捕され、また法人としての武富士も被告となるなか、弱気になった武富士側が反武富士弁護士側に裏で和解を打診、その余りのしつこさに、ならば、ともかく出すだけ出してみようと、武富士側にとっては“無条件降伏”に等しい和解案を出したところ、それに武富士側が返答して来た文書(ただし、その後、和解交渉は決裂している)。

●不当に弁護士活動を妨害していたことを認める!?

本紙はさる筋からその極秘文書を入手することに成功した。
その内容を見ると、まさにこの訴訟提起が嫌がらせ以外の何者でもなかったことがよくわかる。
 2004年10月22日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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