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2004.10.10

甲府信金訴訟、請求棄却

●銀行犯罪を擁護する裁判所

 04年10月6日、山梨県甲府地裁で一つの判決が下された。
 原告は山梨県内の「まるいちストア」の経営者・古屋嗣雄氏(81歳)と、長女・芳子さん(51歳)。
 被告は地元の甲府信用金庫。
 原告は、自分たちの預かり知らないところで融資が実行されていたとして、融資残高の約4000万円の債務の不存在の確認を求めていた。だが、裁判所は請求を棄却した。
 山岡はひょんなことから、原告の一方の芳子さんと知り合い、この間、事情を聞いていた。
 確かに、書類上、融資を受けたのは原告。しかし、実際には原告は融資が行われていたことをまったく知らなかった。親しくしていた男性(01年死亡)が、原告の印鑑を預かり、勝手に融資を受け、すべて自分が使っていたものと思われる。当初、この男性は返済をしていたため、原告側は気づかなかったが、融資が滞ったことから表面化した。
 2004年10月10日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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