西武鉄道の虚偽記載公表は本当に自主的だったのか?
●闇人脈に脅され、止む無く公表か?
全国紙記者は、専門チームを作り、現在、西武鉄道がなぜ有価証券報告書の虚偽記載を公表したのか、その真相究明を進めている。
それはそうだろう。
西武鉄道は、上場廃止基準に抵触する80%以上の株式を上位の大株主10社、取締役、それに自己株式併せて所有し続けていたのだ。しかも、大株主のコクドとプリンスホテル所有分は、1200もの個人名義の“借名”で持って、実際の所有比率より大幅に少ない所有とされていたのだ。その手口は実に計画的といわざるを得ず、意図的であることはまず明らか。それだけ、上場廃止の可能性大なのだ。
2004年10月18日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
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