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2004.10.26

フリー記者の権利求め、東京地裁に要請書提出

●11・17武井判決公判で、傍聴席4席確保、判決要旨交付を!

 フリーライターの寺澤有氏は10月25日、同じフリーライターの北健一氏、三宅勝久氏、本紙・山岡を含めた4名を代表し、東京地裁総務課に要請文(後ろに紹介)を提出した。
 来る11月17日、いよいよ武井保雄被告と武富士に対し1審判決が下される(東京地裁104号法廷。午前10時より)。この公判で、クラブ所属の記者同様、我々4名にも傍聴席を確保し、判決後、同じくクラブ所属の記者だけに交付される判決要旨をくれというもの。
 寺澤氏は言う。
「要請文を出す時、私が“こちらの意向に沿っていただけない場合は訴訟を提起します”と言うと、対応した職員は“わかりました”と答えました。
 要請書にある『執筆記事一覧』(以下、紹介する要請文ではこの部分は略すが、底に記した記事執筆本数は寺澤氏9本、北氏73本、三宅氏17本、山岡は18本+単行本1冊。これ以外、4人がコメントを寄せた記事、インタビューを受けた記事、座談会等に出席した記事、あるいは出演したテレビやラジオの番組の総数は執筆記事の数倍ある)を見ても、我々が一番武富士問題を報道して来たんですから、判決公判を傍聴できなかったり、判決要旨をもらえなかったりすのは絶対におかしいですよ」
 山岡の場合、傍聴席は確保されているが、それはあくまで武井と武富士にタイする告訴人かつ、その訴えで起訴されたからで、取材者はもちろん、被害者としての権利によるものでもない。
 武富士事件を契機に、少しでも記者クラブ制度のいまの現状に、後に続くフリーライターのためにも、風穴を開けようという思いからこういう行動に出た次第である。
 2004年10月26日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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