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2012年6月 6日 (水)

木札を購入して復興支援を――被災地に3つのライブハウス建設

Photo 3.11東日本大震災から1年と3ヶ月が経とうとしている。すさまじい津波被害を受けた三陸沖沿岸地域も、徐々に復興へと歩みだしている。
 そのなかで、ユニークな復興支援が呼びかけられている。
 宮古、大船渡、石巻の3箇所にライブハウスを建設し、ミュージシャンを呼び込み、集客することで復興につなげようという計画だ。
 “東北ライブハウス大作戦”という名のこの計画を立てたのは、ライブハウスを中心にレギュラーバンドと共に全国各地を旅しているという、SPCというグループ(代表・西片明人氏)。
「宮古、大船渡、石巻にライブハウスを建てて、バンド、ミュージシャン、お客様が被災地に訪れることで互いに元気を与え、元気をもらい、また震災の爪痕が残る被災地を体感することにより、復興への気持ちを広げて、少しでも繋げていく事が目的です」という。
 資金ゼロから始まった計画なので、とにかく建設資金を集めるためにカンパが必要、ということで、賛同してくれる人に、一口5000円の木札を購入してもらい、建設した暁には、ライブハウスの壁面をその木札で埋め尽くす、という。木札には購入者の名前が載る仕組みだ。
8b7b8cc38cbb8bb51 「KLUB COUNTER ACTION 宮古」はその建設予定のうちのひとつで、6月6日現在、累計264枚が購入済み。8月14日にプレオープンするという(左写真は建設予定地)。
 詳細はこちらをクリックしてください。
「皆様の木札一枚、一枚がライブハウスの壁になります。
 皆様の夢がつまったライブハウスを作っていきましょう。」

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